Robin Hood (Oxford Bookworms Starters S.)

著者 :
  • Oxford University Press
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780194232111

感想・レビュー・書評

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  • ≪県立図書館≫

    ざっくりばっくり。
    まあ、ペラペラの冊子だからこんなものかな。

  • ロビン・フッドって大体こんなお話なんだ。しょっちゅう喧嘩して、喧嘩が終わると相手は自分の信奉者だと分かって、仲間を増やし、結婚する。

    獅子心王の息子は歴史的にも評価が低いの?獅子心王は、十字軍で活躍した人だっけ?

    ラストで死ぬんだ。話そのものは大しておもしろか無いけど、時代背景や、この物語が好まれてきた理由が気になる。

    一時間半くらいで読んだ。

  • YL0.9 語数1500 総語数10242

    評価が良かったので買ったのだけど、これが記念すべき1万語超の本。。。

  • ロビンフッドのエピソードをいくつか漫画形式で描いた本。やさしい英語で分かりやすく、コマ割りがうまく、なかなか面白く描かれているけれど、お話が途中までなのが残念。1500wd

    Black Cat Green Apple 4000wdも読了。コンパクトに書かれている。King Richard, King John, 十字軍について書かれている歴史的背景のページがよかった。中2の夏期講習でも一斉読み。

  • これまた恥ずかしながら、「シャーウッドの森」という名前は知っていましたが、詳しい話は知りませんでした。さらに恥ずかしいことを告白すると、誰かの頭上に乗せたりんごを矢で射た人とごっちゃになっていました(そっちはウィリアム・テルですね。そして射抜いたのは息子の頭上のりんごでした)

    でもこれを読んだおかげで、ロビン・フッドのストーリーをちゃんと知ることができたし、今後はもうウィリアム・テルと混同することもありません。

    なるほどね、だからHoodなんですね〜。Lionheartの起源も、そういうことだったんだ。

    こうして、今まで知っているつもりになっていただけで実はちっともわかっていなかったことを、ひとつひとつ改めて知ることができて、多読ってほんと楽しいです! 名作をGRで読む楽しさを味わっています。

    これもフルカラーのマンガ形式。この表紙画像はリニューアルされたもの。わたしの手元にあるのはリニュ前のイラストです。やっぱりイラストの方がいいな……。

  • イギリスの伝説の英雄ロビン・フッドの物語。マンガ形式です。話をあまりにも省略しているので、読むと欲求不満になってしまうかも(^_^;)ペンギンリーダーズのレベル2にロビン・フッドのお話があるので購入しちゃおうかな。

  • リンゴを矢で撃ち抜くシーンがなかった。
    …と思ったら、それはウイリアム・テルだった。

  • おなじみロビンフッドのお話ですが、あまりにも内容をはしょりすぎていて、つまらなかった。
    知らない単語も結構出てきたので読みにくかったし・・・。
    もう少し上のレベルでまた読んでみたいです。

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