Police TV (Oxford Bookworms Library)
- Oxford Univ Pr (2007年12月6日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194234252
感想・レビュー・書評
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OBW s-13
YL 0.8-1.2
総語数 1,500
警察が泥棒を捕まえるお話。
ストレスなく、楽しく読めました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
途中まではよかったんだけど、終盤がなんかちょっと。
baby、最初に出てきた時と最後、とても”baby”とは思えない表情をしていた……。
髪の長い人どうなった!? -
1500語。簡単な英語。リスニング用に読んだ。
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総語数:1500
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総語数:1,500
本文リンク
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再読4回目。とても読みやすいLeveled Rerderです。簡単な文章ながら起承転結もきちんとしており、洋書の入門としては良いと思います。
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舞台はロンドン。毎日、お店の近くでお金を盗まれる事件が発生し、警察官のダンとスエは憤る。ダンはジョギングをする男性に目星をつけて張り込みをするが成果はでない。街の防犯カメラを確認するが……。
嘘って簡単にバレるんです。昔、靴を揃えない児童がいました。『誰の靴だ!』と訊ねても、名乗り出ません。でも全員に自分の靴を履かせれば、揃えていない子が誰かは分かります。本書の犯人もシラを切り通すことはできませんでした。なぜ犯人だとバレてしまったのかは、本書を読んでのお楽しみ!すぐにバレる嘘は付くものではありませんね。
【1500語/合計 169,334語/310冊目】 -
所蔵:2F 多読本 837.7/O93/S
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オックスフォードのスターターレベルの本。
スターターとは言え、なんだか中途半端なお話でした。
男女が連携してスリをしている理由が最後にもっと欲しかったな。
10分あれば読める本でそこまではムリなのかな。 -
ある警察が夫婦のすりを捕まえるまでの物語。子どもいるのに犯罪はやめてと叫びながら読んだ笑