The White Stones (Oxford Bookworms Library)
- Oxford Univ Pr (2008年3月15日発売)


- 本 ・洋書 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194234313
感想・レビュー・書評
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The White Stones(ゲーム形式)ある島には巨石がある。考古学者が調査するが、島の住人は嫌がる。調査をする先々で不思議な事件が。質問文に答えて進む形式。1850語
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この形式の話、何周もしてしまうのだけど、今回は一周目で結末にたどり着けた。
話としては「普通(つまらなくもなく面白くもなく……」って感じだった。 -
総語数:1850
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総語数:1,850
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The reader visits an island in Ireland, and studies mysterious stones.
We make a choice to decide what to do next in this book.
Different choice leads different situations.
It was exciting.
But there were less information about mystery of the stones than I had expected.
ゲームブックの作りをしています。
読者が考古学者となって島の遺跡の石を調査するというストーリー。
なぜか島民には歓迎されていないようで……
選択肢を選んで進んでいき、何度もふりだしに戻されました。
ゲームブックは久しぶりで面白かったです。
でも石についての謎は期待したほど解明されなかった。 -
Moodle Readers Level 1
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たとえが古いのですが、
昔プレステのゲームソフトにあった「やるドラ」みたいな本です。
・物語進行の要所要所で表示される選択肢を選ぶことでストーリーが分岐する
・エンディングはバッドエンドとグッドエンドがある
初回は「喧嘩上等」な選択をして病院送りのバッドエンド。
二回目は「周りを伺う」ような選択をして、グッドエンドにたどり着けました。 -
読了:2011/6/13
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8
昔のゲームブックみたいな形式。パラグラフごとに番号がついていて、パラグラフの最後に "Go to 7." と書いてある。
面白いけど、読書スピードを計りながらやっている人間にとっては、目的のパラグラフを探して頁をめくる時間が少しもったいない。
石の下敷きになった女性がかわいそう…
結局、この石がなぜか落ちてきたせいで解決したのであって、主人公は何もしてない気が…。
フェリーの女もグルかよ!何の伏線もなかったじゃん!
phone a garage と言えるんだ。 -
F1005-027
YL0.8-0.8*001850語*3訂ガイド
☆GR_OBW0 ★CDなし