Oxford Bookworms Library Plyscpt 1 Murder Of Mary Jones 3rd

Tim Vicary

• Oxford University Press (Japan) Ltd. (2008年3月15日発売)

感想・レビュー・書評

[福岡女学院大学図書館(電子書籍本棚／英語多読）さんの感想 · 2021年9月14日]

総語数:6,405

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[sarunobananaさんの感想 · 2020年12月30日]

誰がメアリー・ジョーンズを殺したのか？殺人容疑で逮捕された若者２人の裁判が始まる。

法廷を舞台にした脚本形式で、たいへん面白く読むことができました。評決のシーンが２つ用意されており、自分の好きな方を選べるのも新鮮でした。こういう本、結構好きだなあ。ちなみに私は２つ目の評決の方を支持します。誰が本当のことを言って、誰が嘘を言っているのか。もう一人の陪審員として裁判を見つめ、その根拠を英語で考えてみるのも面白いと思います。

【6405語/合計 200,570語/324冊目】

[huelibさんの感想 · 2020年3月17日]

所蔵：2F 多読本 837.7/O93/1