Sherlock Holmes: Two Plays (Oxford Bookworms Library: Playscripts)

著者 : Sir Arthur ConanDoyle

• Oxford Univ Pr (2008年3月15日発売)

感想・レビュー・書評

[WorldLit Circlesさんの感想 · 2023年4月6日]

YL2.0　語数5795　2023.4.6★TMK

[紗井谷さんの感想 · 2022年3月18日]

簡単な英語で書かれているためか、「赤毛連盟」でギャグシーン(?)が省略されてしまっているのが残念でした。

[福岡女学院大学図書館(電子書籍本棚／英語多読）さんの感想 · 2021年9月14日]

総語数:5,900

本文リンク
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[家に猫がいますさんの感想 · 2020年7月23日]

5,900語

[huelibさんの感想 · 2020年3月17日]

所蔵：2F 多読本 837.7/O93/1

[acha758さんの感想 · 2012年10月2日]

演劇ができるように台本スタイルになったHolmes。The Red-Headed League（謎の赤髪組織と窃盗事件）とThe Three Students（寮で起きた試験問題漏えい事件）の2話。台本スタイルは会話でわかりやすいようでいて、背景描写がないから謎解きに入り込みにくかったかも。5900wd

[snow222さんの感想 · 2011年7月22日]

読了：2011/7/19

5900
22.5

The Red-Headed League
10
こういう銀行強盗の仕方って19世紀だからだよな〜。

The Three Students
12.5
ノートじゃなくて腕時計になってる…。