Around The World In Eighty Days (Dominoes, Starter Level)
- Oxford University Press (Japan) Ltd. (2010年5月15日発売)


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本 ・洋書 (51ページ) / ISBN・EAN: 9780194247016
感想・レビュー・書評
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Around the World in Eighty Days 「今日から80日以内に世界を一周してみせよう」とフィリアス・フォッグ。「成功すれば2万ポンドを払おう」という友人と賭をすることに。フォッグは、12月21日までにロンドンに戻れなければ全財産を失うはめになるのだ。使用人パスパルトゥーと共に列車から象まで様々な方法で旅を続け、驚きに満ち溢れた冒険に挑む。1918語
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YL1.0-1.2 語数1918 2024.3.4★MiK
イギリスの紳士がフランス人の使用人と世界一周する話。
怪盗に間違われたり使用人とはぐれたりしながらも無事に一周できて、最終的にはお嫁さんも見つけてました。
マンガみたいでスラスラ読めたのですが、地理がわからないのが致命的でした -
Phileas Foggはロンドンにすむ富豪で、毎日Clubに通い変わらぬ暮らしをしていました。ある日銀行強盗事件が起こり、紳士風の犯人が逃げたことから、犯人と警察のどちらが早いのか、という話になり、Foggは自ら80日間で世界一周してみせる、と賭けをしたのです。波乱万丈は80日間の旅が始まります。
といっても1918語しかないので、80日間の旅程をなぞる、といった感じです・・・。やっぱり10000語くらいあった方が面白そう。マンガ形式、現在形なので読みやすくなっています。 -
YL1.0-1.2 1918語。
80日間世界一周。