The Happy Prince (Dominoes, Starter Level)
- Oxford University Press (Japan) Ltd. (2010年7月4日発売)


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本 ・洋書 (51ページ) / ISBN・EAN: 9780194247122
感想・レビュー・書評
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The Happy Prince ある街の柱の上に幸福な王子の像が立っていた。美しい王子は街の人々の自慢だった。像の足元で寝ようとした渡り鳥のツバメに、王子は不幸な人々に自分が身につけている宝石を運ぶようにと頼む。3137語
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YL1.0-1.2 語数3137 2024.8.6★TSU
幸福の王子 王子とつばめ? 昨日に続いて昔読んだあの有名なお話です。
王子の銅像がつばめを説得するシーンがなんとも切なく印象てきでした。
Swallow、Swallow little Swallow ,please stay with me one night more ってなんか、詩みたいでもの悲しい。大人になると違ったアプローチができて面白いですね。ほんと。 -
YL:1.1 / 語数:3,137
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retoldだろうけど、文体が美しい。特に、ツバメへの呼びかけが。
そもそも、生きている間にもっと外へ目を向けていれば、銅像になってから苦しむこともなかったし、ツバメも死なずにすんだんじゃないの。
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