Ariadne's Story (Dominoes, Level 2)
- Oxford University Press (Japan) Ltd. (2010年7月18日発売)
本棚登録 : 11人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・洋書 (65ページ) / ISBN・EAN: 9780194248884
感想・レビュー・書評
-
YL2.6-2.8 語数9104 2025.10.15★MNM
ギリシャのCreto島のお姫様は
神殿(temple)の司祭⁇(priest)息子Enarusに恋をします。2人は両思いでしたが、父に反対されEnarusは神殿のあるナクソスに帰されてしまいました。
クレト島では毎年7人の男と7人の女性が、アテネから雄牛と戦うために連れて来られます。
毎年14人は戦闘中に亡くなります。生きていても、お城の地下のラビリンスにいる怪物の餌にされてしまいます。
アテネから王の息子テセウスが闘いにきて、勝利しました。王から褒美は何がほしいと聞かれ、テセウスはアテネの人々をもう戦わせないでほしいと懇願したが、王は願いを聞き入れてくれなかった。怒った王はテセウスをラビリンスに放り込んだ。
お姫様は迷わないように体に糸を巻きつけ、ラビリンスに行きテセウスを救い、見事にお城の地下にある誰も生きて出て来れなかったラビリンスから逃げ出した。アテネの人々は旅慣れしてるので、姫はテセウスにエナルスのいるナクソスに連れて行ってもらった。
姫は自分がプリンスだということを誰にも言わず、ナクソスでエナルスと幸せに暮らした。
感想
クリト島から去る時に大きな地震が起きたシーンがあって、前に読んだイタリアの火山噴火の本のことを思い出した。ギリシャもイタリアと同様に地震が多い国なのかな?と思った。
やはり音声がつくと、地名でとどまることなくスラスラ読めました。
絵が綺麗で楽しく読めました :くつろぎ:"詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Ariadies Story「王子テセウスは、アテネに戻ると私をナクソス島に置き去りにした。でもなぜ? 誰もが私に飽きたからだというけれど、初めて会ったとき私はクレタ島の王女で、しかもエーゲ海で最も美しいと言われていたのに」――ひとりの女性の秘めた恋と冒険、そして危機とある人生からの脱却を描いた、古代ギリシア神話“アリアドネ”の物語。9104語
JoyceHannamの作品
