Christmas in Prague (Oxford Bookworms; Stage 1)
- Oxford Univ Pr (2008年3月15日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194789028
感想・レビュー・書評
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I didn't know about sad history in Prague.
A sad story told by a old man who had been silent for a long time, and I was moved by the warm ending that followed.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Christmas in Pragueキャロルと夫のジャン、ジャンの父親ジョセフはクリスマスにプラハを訪れようしていた。かつてプラハで学生だったジョセフは、レンカと共に、ソ連軍の逮捕を逃れるため1957年のクリスマスの夜、亡命したという過去があった。1995年息子夫婦とともにプラハへと向かう。4720語
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2.0-2.2
4720
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YL2.0-2.2 語数4720 2024.12.4★RIK
妻キャロルがチェコのプラハで演奏するため、夫のJanと夫の父3人でプラハにいくお話です。 そこで妻は夫にとてもよく似た人物をみかけ、追いかけて事故にあってしまいます。妻の病室で全員がそろい、夫と夫に似ている顔の男が実は生き別れの双子の兄弟であったことが分かるストーリーです。 旧ソ連に支配されていた時代に引き裂かれた家族の悲しくも美しい再会の物語でした! クリスマスシーズンのチェコいってみたいなぁ。 -
めずらしく普通にいい話だった笑
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総語数:4720
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総語数:4,720
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所蔵:2F 多読本 837.7/O93/1
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奇跡!でもチェコスロバキアとオーストリアの国境線で亡くなるとは
イングランドにはロシアの手が届かなかったのね
双子なのはすごいね
ハーピストでなかったらこんな出会いはなかったのねー -
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