The Coldest Place on Earth (Oxford Bookworms Library)
- Oxford Univ Pr (2008年3月30日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194789035
感想・レビュー・書評
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多読2冊目
日本語では余裕でできる2つの目線から話が進んで行く感じが慣れない。アルファベット綴りの人名にも慣れてないんだろうな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
総語数:5500
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総語数:5,500
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YL2.0-2.2 語数5500w イギリス隊とノルウェー隊との南極大陸到達までの実話。
イギリスのキャプテンScottとノルウェーのAmundsen、どちらが先に南極点に到達できるのか。
出発までの準備、道中に食料などの補給庫を設置したりと、到達までには途方もない労力が必要。
そりを引く何十頭もの犬たちの奮闘ぶりを思うと苦しくなる。馬を連れて行った国のほうは、どう考えても無理があったのでは。冒険にはリーダーシップと綿密な計画がカギかと思う。隊員や動物たちが命を落としていく様子が悲しかった。
実話なので、日数や走行距離など数字の描写は読み飛ばしがなければ、もっと楽しめた気がする。
時々出てくる日記の箇所が短い分だけじんと来た。
機会があったら日本語でドキュメンタリーを観てみたい。
*旧バージョンの表紙がアップされなくなり、現在の版で再登録。(初読 2002)
紙本もKindleも高いなあと思った時は、旧版を安く手に入れるのもお勧め。
Audibleあり
Kindle Edition with Audioあり -
18世紀初頭の実話。
イギリスとノルウェーの、南極到達点競争。666792wd
競争になんかしなかったら、犠牲を出すこともなかったろうに。20170214 -
所蔵:2F 多読本 837.7/O93/1
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スコットとアムンゼンのお話。
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ノルウェーグッジョブー
しかしイギリスにとっては悲劇的な話だ、、、
Oatesはかっこいいくてscottは失敗したねぇ
悲しいなあ
ロバはだめね
でも五人の食料がないのは致命的
歩いていくのも死ぬ気
計画大事だなあ -
【ストーリーが・・・】
ストーリーがおもしろい!
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