Oxford Bookworms Library 1 Lottery Winner 3rd

  • Oxford University Press (Japan) Ltd. (2007年11月29日発売)
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本 ・洋書 (56ページ) / ISBN・EAN: 9780194789073

感想・レビュー・書評

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  • The Lottery Winner 年老いたエマ・カーターはある晩ひったくりにあう。その鞄の中には宝くじが入っていた。それが何と大当たり。犯人のジェイソンと元の持ち主のエマはお互い弁護士をたてて賞金を手に入れようと裁判へ持ち込む。果たして賞金は誰の手に。5655語

  • 途中まではどうなるのかと思って読み進めていたが、オチがダメ。

  • 総語数:5655

  • <閲覧スタッフより>
    「英語多読」という学習法を知っていますか?
    英語の本をたくさん読むことで英語力をアップさせる学習法です。辞書を引かなくても読める、やさしい本から始めるのがポイントです。
    読みやすさレベルの数値(YL)が大きいほど難易度が高くなります。
    今回の展示では、やさしいレベルの本を紹介していますが、CELLには高いレベルのものや別の種類の多読本などもあります。ぜひ取り寄せして利用してみてください。
    --------------------------------------
    所在記号:英語||OB
    資料番号:91042334
    --------------------------------------

  • 総語数:5,655

    本文リンク
    https://www.d-library.jp/fukujo/g0102/libcontentsinfo/?conid=171109

    利用方法[本学生全員にID/PWを作成しています。]
    ID/PWが不明な方は、My Libraryのお知らせ「電子図書館LibrariEの利用方法について」をご確認ください。
    https://opac.fukujo.ac.jp/portal/

  • YL2.0-2.2 5655w  読みやすく、それなりに楽しめた。


    Audibleあり。
    Kindleあり。Kindle Edition with Audioあり。

  • 所蔵:2F 多読本 837.7/O93/1

  • 2013.10.28 pm11:00読了。words=5,655 洋書5冊目。宝くじをめぐる物語。おばあさんのバッグを若い男がひったくった。おばあさんには毎回同じ番号で宝くじを買う習慣があった。若い男も宝くじを持っていた。おばあさんの宝くじはバッグの中。その宝くじは当たりだった。若い男はそれに気づき、当選者として名乗り出る。彼は賞金を我がものにするため嘘を重ねる。彼女は弁護士を雇う。判決はいよいよ法廷へ。しかしこの事件、証明するのに時間を要する。弁護士にかかる費用は高い。裁判が長引けば長引くほど弁護士が得をする。得られる金が増えるからだ。結果、宝くじで1番特したのは弁護士でした、という皮肉めいた終わり方。ありきたりな内容で読みやすかったが、もう少しひねって欲しかった。

  • どんだけ弁護士費用が高額でも500万ポンド(7億5千万円)のうち大半を弁護士が独占するなんて無理やろ。笑くだらなすぎて最後笑った。まぁお金は人を醜くするっている教訓みたいなもんかな。

  • YL 2
    5,655語

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