Oxford Bookworms Library: Level 1:: The Phantom of the Opera
- Oxford University Press (2007年11月8日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194789158
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
YL2.0-2.2 語数6230 2023.9.4★SHM パリオペラ座の地下に住む怪人が 歌姫クリスティーナに恋する悲しいお話 私もmikuさんと同じくミュージカルが大好きで、何度も劇場で見てきてますが、文章で読んだのは初めてでした。 舞台とあらすじはだいたい同じだったので いつもよりスピード早めても理解できました! 私は絶賛怪人派なので 巻末のafter readingに 怪人が死ぬ前に かつての友に送った手紙が 穴埋め問題として載っていて いままで問題なんかやったことないのに 問題を解きながら じわーっ
-
ヘンリー8世より簡単だったが、途中から読み進めるのがだるかった。つまらないからか、簡単すぎるのも読み進めるパワーが自分の中にないということか。PersianとRaoulが拷問部屋に迷い込んだ時の流れがあまりに唐突で、映画をみないとよくわからないなと思ったら。
-
総語数:6230
-
<閲覧スタッフより>
「英語多読」という学習法を知っていますか?
英語の本をたくさん読むことで英語力をアップさせる学習法です。辞書を引かなくても読める、やさしい本から始めるのがポイントです。
読みやすさレベルの数値(YL)が大きいほど難易度が高くなります。
今回の展示では、やさしいレベルの本を紹介していますが、CELLには高いレベルのものや別の種類の多読本などもあります。ぜひ取り寄せして利用してみてください。
--------------------------------------
所在記号:英語||OB
資料番号:91042342
-------------------------------------- -
総語数:6,230
本文リンク
https://www.d-library.jp/fukujo/g0102/libcontentsinfo/?conid=170989
利用方法[本学生全員にID/PWを作成しています。]
ID/PWが不明な方は、My Libraryのお知らせ「電子図書館LibrariEの利用方法について」をご確認ください。
https://opac.fukujo.ac.jp/portal/ -
言わずと知れたオペラ座の怪人の英訳版です。oxfordのシリーズの中では比較的読みやすい文章になっておりますので、あまり英語は得意でないけれど、英文に触れてみたいという方にはピッタリだと思います。(R.K.)
宮教大OPAChttps://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/volume/530796 -
所蔵:2F 多読本 837.7/O93/1
-
YL 1.8. 6230 words
劇団四季バージョンのものを知っていたが
本で読むのは初めて。
この話がシャンデリア落下事故に着想を得ていたと
知らなかった。
悩める歌姫とファントムとのやり取りは
切なくなるような部分もあり。
長いバージョンで読んでみたい。 -
オペラ座の怪人のGR版
-
オックスフォードのレベル1の本。
かなり薄い本だけど、物語の本質は描かれていました。
……というか、ガストン・ルルーさんの原作を読んだことがあるけれど、この本でラストがスッキリわかった(笑)
だけど、やっぱり直情径行のラウルくんは好きじゃないな。
若い貴族でお金持ちってのがなかったら案外ダメ男では? -
オペラ座の怪人、初めて読みました。
-
YL.2.0 6230words
-
【せつない】
悲しい話ですね。 -
こういうお話だったんですね。
-
世田谷区立中央図書館
6,230 words 70冊目/101,351 words -
#38
It's easy for me. So I go on to a next stage. -
パリの豪華なオペラ座に出現するといわれる怪人。そして新進気鋭のノルウェー人オペラ歌手。そして彼女を愛するスペインの裕福な王子。3人をめぐるオペラ座を舞台にしたスリルあふれるラブストーリー。怪人といわれる彼の求めるものとは何だったのか。読んだ後は何か、切なさがのこるが、それでいて心が温まる物語。stage1でベストセラーに輝くだけの話の深みが感じられる。ぜひカリキュラムに組み込んで、生徒に読ませたい作品である。
-
6,196 words
-
YL 2
6,230語 -
今一つ内容理解できなかったので、日本語版挑戦中(2011/6/25)
-
「オペラ座の怪人」の簡略版です。
ストーリーについては、
劇団四季のミュージカルや映画を見ていたので、知っていましたが…
流れは同じですが、少し細部が違うような気がします。
あと、怪人の心情の変化をもう少し細かく描いてくれれば、
分かりやすかったかも…;;
初めて読む人には、唐突すぎて理解しにくいかもしれません;;
実は私…
ミュージカルを見るまでタイトルだけで判断して、
この話を冒険活劇か何かだと思ってたんですよね(爆
だから、ミュージカルを見た時にガッカリしたのを思い出しました(苦笑 -
ロンドン、ニューヨーク、東京で見ていたのですが、子供の宿題で英語の原作をようやく読みました。よかった!
-
パリのオペラ座には、怪人が住んでいるという。
怪人の要求を受けないと、怪人が怒って、オペラ座に悲劇的な事件を起こすという。
新しく着任したオペラ座の支配人は、怪人の存在を信じず、怪人の要求を無視する。
そんな中、以前より格段に歌が上達したクリスティーネが、オペラ座の舞台に立つ。
クリスティーネに好意を寄せていた怪人が、彼女に歌を指導していたのだ。
そのクリスティーネの前に、恋人が現れた時、オペラ座で事件がおき始める。
以前に、映画やドラマを見ていたためか、このボリュームでは、もの足りないように感じました。
私にはちょっと理解し難いセンテンスがあって、何度か読み返した部分がありました。
細部に拘らなければ、スムーズに、読み進められると思います。