Oxford Bookworms Library: Level 1:: The Phantom of the Opera

  • Oxford University Press
3.67
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本棚登録 : 165
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780194789158

感想・レビュー・書評

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  • 非現実的な話でなくて良かった。隠し扉とは思わなかった。

  • YL2.0-2.2 語数6230 2023.9.4★SHM パリオペラ座の地下に住む怪人が 歌姫クリスティーナに恋する悲しいお話 私もmikuさんと同じくミュージカルが大好きで、何度も劇場で見てきてますが、文章で読んだのは初めてでした。 舞台とあらすじはだいたい同じだったので いつもよりスピード早めても理解できました! 私は絶賛怪人派なので 巻末のafter readingに 怪人が死ぬ前に かつての友に送った手紙が 穴埋め問題として載っていて いままで問題なんかやったことないのに 問題を解きながら じわーっ

  • ヘンリー8世より簡単だったが、途中から読み進めるのがだるかった。つまらないからか、簡単すぎるのも読み進めるパワーが自分の中にないということか。PersianとRaoulが拷問部屋に迷い込んだ時の流れがあまりに唐突で、映画をみないとよくわからないなと思ったら。

  • 総語数:6230

  • <閲覧スタッフより>
    「英語多読」という学習法を知っていますか?
    英語の本をたくさん読むことで英語力をアップさせる学習法です。辞書を引かなくても読める、やさしい本から始めるのがポイントです。
    読みやすさレベルの数値(YL)が大きいほど難易度が高くなります。
    今回の展示では、やさしいレベルの本を紹介していますが、CELLには高いレベルのものや別の種類の多読本などもあります。ぜひ取り寄せして利用してみてください。
    --------------------------------------
    所在記号:英語||OB
    資料番号:91042342
    --------------------------------------

  • 総語数:6,230

    本文リンク
    https://www.d-library.jp/fukujo/g0102/libcontentsinfo/?conid=170989

    利用方法[本学生全員にID/PWを作成しています。]
    ID/PWが不明な方は、My Libraryのお知らせ「電子図書館LibrariEの利用方法について」をご確認ください。
    https://opac.fukujo.ac.jp/portal/

  • 言わずと知れたオペラ座の怪人の英訳版です。oxfordのシリーズの中では比較的読みやすい文章になっておりますので、あまり英語は得意でないけれど、英文に触れてみたいという方にはピッタリだと思います。(R.K.)
    宮教大OPAChttps://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/volume/530796

  • 所蔵:2F 多読本 837.7/O93/1

  • YL 1.8. 6230 words

    劇団四季バージョンのものを知っていたが
    本で読むのは初めて。

    この話がシャンデリア落下事故に着想を得ていたと
    知らなかった。

    悩める歌姫とファントムとのやり取りは
    切なくなるような部分もあり。

    長いバージョンで読んでみたい。

  •  オペラ座の怪人のGR版

  • オックスフォードのレベル1の本。
    かなり薄い本だけど、物語の本質は描かれていました。

    ……というか、ガストン・ルルーさんの原作を読んだことがあるけれど、この本でラストがスッキリわかった(笑)

    だけど、やっぱり直情径行のラウルくんは好きじゃないな。
    若い貴族でお金持ちってのがなかったら案外ダメ男では?

  • オペラ座の怪人、初めて読みました。

  • YL.2.0 6230words

  • 普段、ミュージカルを全く観ないので、楽しめました。
    私のように手っ取り早くオペラ座の怪人のあらすじを
    読みたい人には良いです。

    19世紀末のパリオペラ座には幽霊が出ると噂があり、
    幽霊ならぬ謎の怪人は支配人に
    敵になって欲しくないなら、5番ボックスの確保と
    月に2万フランの報酬を要求していた。

    ある夜、La Carlottaの代役でFaustのMargaritaを演じたChristineは、
    天使の歌声を披露する。
    公演後、Christineの楽屋を訪れたRaoul子爵は楽屋の中から
    見知らぬ男の声を耳にする。
    後日、声の主を歌の先生だと言うChristineだが、
    彼の姿を見たことがないと言う。
    その怪人Erickに脅されるChristineと彼女を助けようとするRaoul子爵。

    結末でゲーテのファウストの最後の一文を思い出しました。
    「永遠に女性的なるもの、われらを引きて昇らしむ」
    これは学生時代にドイツ語の先生が最後の授業で
    私たちに贈ってくれた言葉でもあります。

    80books YL2.0 6,198words
    total 1,226,333words

  • 【せつない】
    悲しい話ですね。

  • こういうお話だったんですね。

  • 世田谷区立中央図書館
    6,230 words 70冊目/101,351 words

  • #38
    It's easy for me. So I go on to a next stage.

  • パリの豪華なオペラ座に出現するといわれる怪人。そして新進気鋭のノルウェー人オペラ歌手。そして彼女を愛するスペインの裕福な王子。3人をめぐるオペラ座を舞台にしたスリルあふれるラブストーリー。怪人といわれる彼の求めるものとは何だったのか。読んだ後は何か、切なさがのこるが、それでいて心が温まる物語。stage1でベストセラーに輝くだけの話の深みが感じられる。ぜひカリキュラムに組み込んで、生徒に読ませたい作品である。

  • 6,196 words

  • YL 2
    6,230語

  • 読了:2011/7/16

    6230
    24.75

    読みやすい。
    エリックの「愛されたい」という行動原理が悲しい。

  • 今一つ内容理解できなかったので、日本語版挑戦中(2011/6/25)

  • 「オペラ座の怪人」の簡略版です。


    ストーリーについては、

    劇団四季のミュージカルや映画を見ていたので、知っていましたが…

    流れは同じですが、少し細部が違うような気がします。

    あと、怪人の心情の変化をもう少し細かく描いてくれれば、

    分かりやすかったかも…;;

    初めて読む人には、唐突すぎて理解しにくいかもしれません;;


    実は私…

    ミュージカルを見るまでタイトルだけで判断して、

    この話を冒険活劇か何かだと思ってたんですよね(爆

    だから、ミュージカルを見た時にガッカリしたのを思い出しました(苦笑

  • ロンドン、ニューヨーク、東京で見ていたのですが、子供の宿題で英語の原作をようやく読みました。よかった!

  • パリのオペラ座には、怪人が住んでいるという。
    怪人の要求を受けないと、怪人が怒って、オペラ座に悲劇的な事件を起こすという。
    新しく着任したオペラ座の支配人は、怪人の存在を信じず、怪人の要求を無視する。
    そんな中、以前より格段に歌が上達したクリスティーネが、オペラ座の舞台に立つ。
    クリスティーネに好意を寄せていた怪人が、彼女に歌を指導していたのだ。
    そのクリスティーネの前に、恋人が現れた時、オペラ座で事件がおき始める。

    以前に、映画やドラマを見ていたためか、このボリュームでは、もの足りないように感じました。
    私にはちょっと理解し難いセンテンスがあって、何度か読み返した部分がありました。
    細部に拘らなければ、スムーズに、読み進められると思います。

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