Oxford Bookworms Library 1 Little Lord Fauntleroy 3/E
- Oxford University Press (Japan) Ltd. (2009年11月23日発売)
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感想 : 10件
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Amazon.co.jp ・洋書 (55ページ) / ISBN・EAN: 9780194789295
感想・レビュー・書評
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Little Lord Fauntleroy
愛らしく賢いセドリックは、イギリス人の父を亡くし、アメリカ人の母とニューヨークに住んでいたが、祖父から派遣された弁護士がやってくる。息子たちが亡くなり、セドリックが、ドリンコート伯爵家の跡継ぎになるというのだ。フォントルロイ卿となったセドリックは、祖父とイギリスの城に住むことに。
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Little Lord Fauntleroy愛らしく賢いセドリックは、イギリス人の父を亡くし、アメリカ人の母とニューヨークに住んでいたが、祖父から派遣された弁護士がやってくる。息子たちが亡くなり、セドリックが、ドリンコート伯爵家の跡継ぎになるというのだ。フォントルロイ卿となったセドリックは、祖父とイギリスの城に住むことに。7250語
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YL2.0 語数7250 2023.4.24★AYK
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小公子ってこういうお話だったんだ。秘密の花園や小公女の方が好きだな。 -
Cedric Errol is seven years old. He lives with his mother in a little house in New York. They don't have much money, but mother and son are good friends. Cedric is a kind, friendly little boy, and everybody likes him. His father was English, but he is now dead, and Cedric and his mother are alone in the world. But one day a lawyer arrives from England with some very surprising news about Cedric's grandfather...(Amazonより)
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立ち読み・試聴はこちらでどうぞ♪
http://www.kikuyomu.com/bookp1.php?NUMBER_PK=11703 -
読了:2011/10/15
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あぁ〜、いい話だ。特にお母さん…
It's more important for my son to be a true, kind, brave man, like his father. -
○あらすじ
父親が亡くなり、アメリカで貧しいながらも
母と二人で仲良く暮らすCedric。
優しい彼は友達にも恵まれ、幸せに暮らしていましたが、
ある日、Cedricと母の元を父方の祖父の弁護士が訪ねて来ます。
怒りっぽくいつも不機嫌なことで知られている祖父は、イギリスの古い貴族で、
Cedricの父とは、アメリカ人の母との結婚によって絶縁状態にあったのですが、
息子たちの死により、後継ぎとして彼をイギリスに呼びたいというのです。
友達と離れることを悲しむCedricでしたが、
彼は祖父と暮らすため、母と共にイギリスに向かうことを決めます。
(あらすじは参考程度でお願いします。)
☆感想☆
「小公子」の簡略版です。
ずっと読みたかったんですが、
いつも書店で見つけられなくて…;;
この前、図書館で見つけたので借りてみました^^
あらすじは知っていると思ってたんですが、結構うろ覚えでした;
本当に優しい良い子に癒されるお話ですw
私的には「小公女」より、こっちの話の方が好みだったりします☆
原作を読んだことがないので、比較はできませんが、
上手くまとまっているのではないでしょうか。
英語も分かりやすかったです。
Frances Hodgson Burnettの作品
