Oxford Bookworms Library 1 Little Lord Fauntleroy 3/E

  • Oxford University Press (Japan) Ltd.
3.56
  • (1)
  • (3)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 46
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・洋書 (55ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780194789295

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • YL2.0 語数7250 2023.4.24★AYK

  • 総語数:7250

  • 総語数:7,250

    本文リンク
    https://www.d-library.jp/fukujo/g0102/libcontentsinfo/?conid=171111

    利用方法[本学生全員にID/PWを作成しています。]
    ID/PWが不明な方は、My Libraryのお知らせ「電子図書館LibrariEの利用方法について」をご確認ください。
    https://opac.fukujo.ac.jp/portal/

  • 7250
    小公子ってこういうお話だったんだ。秘密の花園や小公女の方が好きだな。

  • Cedric Errol is seven years old. He lives with his mother in a little house in New York. They don't have much money, but mother and son are good friends. Cedric is a kind, friendly little boy, and everybody likes him. His father was English, but he is now dead, and Cedric and his mother are alone in the world. But one day a lawyer arrives from England with some very surprising news about Cedric's grandfather...(Amazonより)

    YL2.0 7,250wds

    立ち読み・試聴はこちらでどうぞ♪
    http://www.kikuyomu.com/bookp1.php?NUMBER_PK=11703

  • 読了:2011/10/15

    7250
    30

    あぁ〜、いい話だ。特にお母さん…

    It's more important for my son to be a true, kind, brave man, like his father.

  • ○あらすじ
    父親が亡くなり、アメリカで貧しいながらも
    母と二人で仲良く暮らすCedric。
    優しい彼は友達にも恵まれ、幸せに暮らしていましたが、
    ある日、Cedricと母の元を父方の祖父の弁護士が訪ねて来ます。
    怒りっぽくいつも不機嫌なことで知られている祖父は、イギリスの古い貴族で、
    Cedricの父とは、アメリカ人の母との結婚によって絶縁状態にあったのですが、
    息子たちの死により、後継ぎとして彼をイギリスに呼びたいというのです。
    友達と離れることを悲しむCedricでしたが、
    彼は祖父と暮らすため、母と共にイギリスに向かうことを決めます。
    (あらすじは参考程度でお願いします。)

    ☆感想☆
    「小公子」の簡略版です。

    ずっと読みたかったんですが、
    いつも書店で見つけられなくて…;;
    この前、図書館で見つけたので借りてみました^^

    あらすじは知っていると思ってたんですが、結構うろ覚えでした;
    本当に優しい良い子に癒されるお話ですw
    私的には「小公女」より、こっちの話の方が好みだったりします☆

    原作を読んだことがないので、比較はできませんが、
    上手くまとまっているのではないでしょうか。
    英語も分かりやすかったです。

全9件中 1 - 9件を表示

Frances Hodgson Burnettの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×