Agatha Christie, Woman Of Mystery (Oxford Bookworms Library; True Stories, Stage 2)
- Oxford Univ Pr (2008年3月30日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194790505
感想・レビュー・書評
-
アガサさんの波乱万丈の人生を知ることができてとても興味深かった。これを機にアガサさんの本を読んでみたいとも思った。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Agatha Christie, Woman of Mystery推理小説作家アガサ・クリスティの伝記。3人の男性との出会いと別れ、失踪事件。”スタイルズ荘の怪事件”や”オリエント急行殺人事件”など自らの経験をもとに描かれた作品など、波乱に満ちた生涯をおくったミステリの女王。5955語
-
YL2.6 語数5960 2023.4.26★AYK
-
総語数:5955
-
総語数:5,966
本文リンク
https://www.d-library.jp/fukujo/g0102/libcontentsinfo/?conid=171087
利用方法[本学生全員にID/PWを作成しています。]
ID/PWが不明な方は、My Libraryのお知らせ「電子図書館LibrariEの利用方法について」をご確認ください。
https://opac.fukujo.ac.jp/portal/ -
総数 YL 総語数 時間 分速 累積
26 2.6 5,955 62 96 158,192 -
5,955語
-
所蔵:2F 多読本 837.7/O93/2
-
アガサ・クリスティーの伝記。意外と波乱万丈だったのねぇー
婚約者を袖にするしー
浮気されてミステリアス家出するしー
あんなにすきすき言ってたのにねぇ
しかし浮気相手の名字を語るとは自虐的ですな
本名で活動するのも大変だなあ
オリエント急行で年下の彼氏とかすごいの一言
ポアロがらくだだかに乗って閉口しているシーンがあったけど、体験談なんでしょう
脚本も書いていたとはしらなんだ
JohnEscottの作品





