Agatha Christie, Woman Of Mystery (Oxford Bookworms Library; True Stories, Stage 2)

著者 :
  • Oxford Univ Pr
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本棚登録 : 66
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780194790505

感想・レビュー・書評

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  • アガサさんの波乱万丈の人生を知ることができてとても興味深かった。これを機にアガサさんの本を読んでみたいとも思った。

  • YL2.6 語数5960 2023.4.26★AYK

  • アガサ・クリスティーの伝記。好奇心旺盛、恋多き女性だったようだ。それに加えて彼女の行動力が、素晴らしい作品を創り出す元になっていたのだろう。アガサの寛大な母親の影響も大きい。5955語

  • 総語数:5955

  • 総語数:5,966

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  • 総数 YL 総語数 時間 分速 累積
    26 2.6 5,955 62 96 158,192

  • 5,955語

  • 所蔵:2F 多読本 837.7/O93/2

  • アガサ・クリスティーの伝記。意外と波乱万丈だったのねぇー
    婚約者を袖にするしー
    浮気されてミステリアス家出するしー
    あんなにすきすき言ってたのにねぇ
    しかし浮気相手の名字を語るとは自虐的ですな
    本名で活動するのも大変だなあ
    オリエント急行で年下の彼氏とかすごいの一言
    ポアロがらくだだかに乗って閉口しているシーンがあったけど、体験談なんでしょう
    脚本も書いていたとはしらなんだ

  • Agatha Christieが小説を書き始めた時から
    亡くなるまでの伝記です。
    学生時代にポワロについては全部読みましたが、
    あまりよく覚えていません。
    ミス・マープルは読破していないので、
    原作で読めるようになりたいと思います。

    ミステリの女王も19歳で小説を書き始めて、
    やがて探偵小説に転向し、出版されるまでは
    出版社から作品を送り返される苦労があったんですね。

    36歳の時の失踪事件については、
    未だ謎のままだそうですが、
    彼女が計画的に仕組んだ事件だったのではないかと
    思っています。

    今はミステリが連日のように出版されていますが、
    100年後も読み継がれる作品は数少ないと思います。
    こうして書いているうちに益々読みたくなってきました。

    118Books YL2.6 5,960words
    total 1,723,010words

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