Agatha Christie, Woman Of Mystery (Oxford Bookworms Library; True Stories, Stage 2)
- Oxford Univ Pr (2008年3月30日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194790505
感想・レビュー・書評
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総語数:5955
横浜国立大学附属図書館蔵書検索
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アガサ・クリスティーの伝記。意外と波乱万丈だったのねぇー
婚約者を袖にするしー
浮気されてミステリアス家出するしー
あんなにすきすき言ってたのにねぇ
しかし浮気相手の名字を語るとは自虐的ですな
本名で活動するのも大変だなあ
オリエント急行で年下の彼氏とかすごいの一言
ポアロがらくだだかに乗って閉口しているシーンがあったけど、体験談なんでしょう
脚本も書いていたとはしらなんだ -
◎ YL 2.6
◎ 5,955語 -
20世紀前半のイギリス社会の描写が興味深かった。アガサさんについても,結婚とか失踪とか色々なエピソードが簡潔にまとめられている。この本をとっかかりにして調べてみたくなった。
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[図書館]
読了:2011/7/9
5955
29.25
hospital dispensary: 院内調剤薬局
ここで働くことによって、推理小説を書く際に必要な毒物についての知識を得たそうだ。
archaeologist: 考古学者
2番目の夫。 -
アガサクリスティの面白い人生について知ることができた。バクダッドにも住んでいたことがあるんですね。結婚、失踪、離婚、再婚。そしていろいろなところへの旅行。いろいろな体験が彼女のストーリーのリソースになったんですね。
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前回と同じく星★の数は私の英語の理解度です。レベル2で、英単語700語で表現されているのでとてもわかりやすい。苦労せずに読了(^^)
アガサ・クリスティーの伝記。彼女自身の生い立ち、探偵小説を書き始めたきっかけ、名探偵ポアロやミス・マープルはどのような経緯で誕生したのかが、ざっくり読めます。結構波乱万丈な人生を歩んでいたりして。ぶっちゃけアガサはモテモテですww -
grade2はラクに読めた(よかった)。興味深かった。
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