The Canterville Ghost: Stage 2 700 Headwords (Oxford Bookworms Library Level 2)

著者 :
  • Oxford Univ Pr
3.75
  • (5)
  • (9)
  • (9)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 69
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780194790536

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • オックスフォードのレベル2の本。
    古い家に住むゴーストさんが、おばけを信じないアメリカ人家族による度重なるメンタルブロウで鬱になっていくお話。
    最後は、けっこうシリアスで面白かったです。
    バランスの良い1冊でした。

  • この話はoxford以外の数社が、原作を読みやすく書き直すretold版を出しています。

    Ghostのいるイギリスの屋敷をアメリカ人のOtis一家が買います。幽霊は一家を怖がらせようとしますが・・・

    表紙は怖い感じがしますが、前半はコメディな感じ、後半は物悲しい感じです。

    幽霊の策がアメリカ人に通用しない感じは笑えますが、後半はちょっとghostに肩入れして笑いづらくなりました。最後の愛って何?駆け足的に終わるのではなく、しっかり書いて欲しいと思うのは私だけでしょうか?

    原作がどのように簡素化されたのか、原作を読んでみたい気持ちになりました。

  • 総語数:6100

    横浜国立大学附属図書館蔵書検索
    http://libopac.lib.ynu.ac.jp/webopac/BB00631957

  • オスカー・ワイルドの話の中では一番好き。だけど、読んでて眠かったので途中でやめた。

  • Black CatのCD本で初めて読んだ話である。アメリカとイギリスの文化の対比を大きく書いてある。

  • 英国の古い邸宅に引っ越したアメリカ人家族と、300年間そこに住んでいた滑稽で哀れな幽霊の物語。

    幽霊のくせに、アメリカ人の双子の、お化けの悪戯にビックリして自室に引きこもって、「(怖いから)明るくなったら、見に行ってみよう」だなんて。
    この世を彷徨い苦しんでいた幽霊は、美しく優しい女の子の祈りにより永遠の安息を得る。
    愛は死よりも強いっていうのは月並みだけど、いい話だった。
    オスカー・ワイルドって有名なのかな?名前は聞いたことあったけど、この人の書いた話は初めて読んだ。
    The garden of deathの描写が美しい。

  • 【Impression】
    誰かと思えば、オスカーワイルドか。
    「ゴーストはとても驚いた、驚かされた」、普通この文章ありえへんわな。

    幽霊のくせに「愛は死よりも強い」とか、いや「くせに」というより「だからこそ」か、長くこの世にいる分説得力が在る。

    ティム・バートンなら上手くやりそう
    【Synopsis】
    ●幽霊が住む、ということで有名な家をアメリカ人が購入。「幽霊も一緒に買えるとは良い事じゃないか」的なニュアンスで。引っ越す。
    ●引越し中に「血の染み」を見つけこれは有名な染みだとハウスキーパーが説明、それを子供達が消してしまう。しかし復活する。
    ●そしてついに幽霊が行動を開始、怖がらせようとするが「鎖の音がうるさいからこの油を塗れ」「腹が痛いなら薬飲めよ」「枕を投げつけられる」「水をかけられる」「毎日毎日染みが消される」、などなどとにかくうんざりしてしまって部屋に引きこもる
    ●娘の一人が幽霊の隠し部屋を発見、幽霊の話を聞くうちに同情し、何とか成仏させたいと考え、それを幽霊に話す。そしてしばらく姿を消し、再び娘が出てきた時には宝物を持って出てきた。そして幽霊の葬式を行った。「愛は死よりも強い」

  • イギリスの古い館に住む幽霊。越してきたアメリカ人一家にすっかり馬鹿にされてしまうのだが、最後にはアチラの世界に無事旅立たれたご様子。

    一部に思わせ振りな記述あり。本来はその周辺に感情の中心があったのかも知れない。オスカー・ワイルドなんだな。

  • YL2.8 / 5,504w
    222冊目/1,167,256w

  • アメリカの当時の誇りを凝縮させたようなお話。伝統ではなく、理性と技術で勝負!といったところでしょうか。
    いずれにしても長い年月をへて結末を迎え、心が和みます。

全19件中 1 - 10件を表示

OscarWildeの作品

ツイートする