The Canterville Ghost: Stage 2 700 Headwords (Oxford Bookworms)

著者 :
制作 : John Escott  Summer Durantz 
  • Oxford Univ Pr
3.70
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本棚登録 : 53
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780194790536

感想・レビュー・書評

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  • 総語数:6100

    横浜国立大学附属図書館蔵書検索
    http://libopac.lib.ynu.ac.jp/webopac/BB00631957

  • オスカー・ワイルドの話の中では一番好き。だけど、読んでて眠かったので途中でやめた。

  • Black CatのCD本で初めて読んだ話である。アメリカとイギリスの文化の対比を大きく書いてある。

  • 英国の古い邸宅に引っ越したアメリカ人家族と、300年間そこに住んでいた滑稽で哀れな幽霊の物語。

    幽霊のくせに、アメリカ人の双子の、お化けの悪戯にビックリして自室に引きこもって、「(怖いから)明るくなったら、見に行ってみよう」だなんて。
    この世を彷徨い苦しんでいた幽霊は、美しく優しい女の子の祈りにより永遠の安息を得る。
    愛は死よりも強いっていうのは月並みだけど、いい話だった。
    オスカー・ワイルドって有名なのかな?名前は聞いたことあったけど、この人の書いた話は初めて読んだ。
    The garden of deathの描写が美しい。

  • 【Impression】
    誰かと思えば、オスカーワイルドか。
    「ゴーストはとても驚いた、驚かされた」、普通この文章ありえへんわな。

    幽霊のくせに「愛は死よりも強い」とか、いや「くせに」というより「だからこそ」か、長くこの世にいる分説得力が在る。

    ティム・バートンなら上手くやりそう
    【Synopsis】
    ●幽霊が住む、ということで有名な家をアメリカ人が購入。「幽霊も一緒に買えるとは良い事じゃないか」的なニュアンスで。引っ越す。
    ●引越し中に「血の染み」を見つけこれは有名な染みだとハウスキーパーが説明、それを子供達が消してしまう。しかし復活する。
    ●そしてついに幽霊が行動を開始、怖がらせようとするが「鎖の音がうるさいからこの油を塗れ」「腹が痛いなら薬飲めよ」「枕を投げつけられる」「水をかけられる」「毎日毎日染みが消される」、などなどとにかくうんざりしてしまって部屋に引きこもる
    ●娘の一人が幽霊の隠し部屋を発見、幽霊の話を聞くうちに同情し、何とか成仏させたいと考え、それを幽霊に話す。そしてしばらく姿を消し、再び娘が出てきた時には宝物を持って出てきた。そして幽霊の葬式を行った。「愛は死よりも強い」

  • イギリスの古い館に住む幽霊。越してきたアメリカ人一家にすっかり馬鹿にされてしまうのだが、最後にはアチラの世界に無事旅立たれたご様子。

    一部に思わせ振りな記述あり。本来はその周辺に感情の中心があったのかも知れない。オスカー・ワイルドなんだな。

  • YL2.8 / 5,504w
    222冊目/1,167,256w

  • アメリカの当時の誇りを凝縮させたようなお話。伝統ではなく、理性と技術で勝負!といったところでしょうか。
    いずれにしても長い年月をへて結末を迎え、心が和みます。

  • お屋敷に現れるお化けは、そのお屋敷を購入して移り住んだアメリカ人家族を怖がらそうと必死になるが、お化けを信じず、合理的な生活を営む家族は全く相手にせず、双子の子どもに逆にからかわれるなどたじたじになる。妻を殺し、妻の兄弟に殺された Sir Simonの怨霊であるお化けは、若きバージニアと話すうちに心を打ち解け、あることをお願いする。喜劇ではあるがどこか悲しげで、お化けではないが、お化けと同様、愛を求める私たちにとって、問いかけられるものが多々ある傑作。話の展開も楽しく笑いながら読み進められ、しかし教訓も学べる良作。

  • 6,100 words

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