Ear-Rings from Frankfurt (Oxford Bookworms Stage 2)
- Oxford Univ Pr (2008年3月30日発売)


- 本 ・洋書 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194790598
感想・レビュー・書評
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Ear-rings from Frankfurt看護婦ジェニファーには、問題児の弟リチャードがいる。ある日またしても失業したリチャードは、ジェニファーに借金に来る。その数日後、彼女のアパートに警察官が訪ねてくる。リチャードが何か事件に巻き込まれたらしかった。6422語
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YL2.5 語数6500
2023.4.28★AYK Bookwormsあるあるな展開かもですが、設定やキャラクターが途中から不自然に変わり過ぎてツッコみながら読みました(笑)
仕事続かず、主人公の姉にお金せびって女の子につぎ込むダメダメな弟が突然ヒーローみたいな活躍して、殺伐としてたのに急にみんな優しくハッピーエンド!となり、語数的に力技で終わらせないといけなかったのよね、作家さんお疲れさま〜。と読み終わりました!
あるあるも色んな角度から楽しめたら良いかなと思ってこれからも読めたらと思いました。 -
ハッピーエンドになってよかった。
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ジェニファーの弟は仕事が続かないダメ男。ある日、彼女はレストランで、大きな金のイヤリングをした女性の誕生日に出くわすが、なぜかその女性は不安そう。
予想のつくミステリーでした。6422語。 -
総語数:6422
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総語数:6,422
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https://opac.fukujo.ac.jp/portal/ -
所蔵:2F 多読本 837.7/O93/2
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オレンジ(YL2.6-2.8)・6422 words
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YL 2.6
6,422語
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