Five Children and It (Oxford Bookworms: Stage 2)
- Oxford Univ Pr (2008年3月15日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194790604
感想・レビュー・書評
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YL2.6 語数6200 2023.3.27★M&R
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多読、聞き読み。砂の妖精が魔法をか叶える。5945語。
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所蔵:2F 多読本 837.7/O93/2
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YL2.6 / 5,945w
221冊目/1,161,752w -
[図書館]
読了:2012/4/24
5945
29
five childrenじゃなくなってる気が…
適度な長さ。ずっとこの調子で願い事が続いていったら退屈だったかも。
こんな見た目でもfairlyっていうのか…。 -
○あらすじ
ある日、家のそばの砂場で砂の妖精“Psammead”を発見した兄妹、
Robert、Anthea、Jane、Cyril。
砂の妖精は、彼らの願い事を一日に一つ叶えてくれると言う。
彼らは思いつく願い事をPsammeadに叶えてもらうが、
願い事が叶っても、それは想像とは違っていた…。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
妖精に願い事を叶えてもらう話はいろいろとありますが、
これは少し違って、願い事が叶っても幸せになれるとは限らないところ。
それも、願い事は1日しかもたない…。
面白かったです。
兄妹ものも好きですし☆
1日しかもたない願い事って考えるの大変ですよねぇ;
私なら…ストーリーにも出てきましたが、空を飛べるようになりたい!かな?
でも、願い事を言う前にいろいろと準備が必要ですよね;
食べるものとか・・・ww
兄妹みたいに、教会の屋根の上で寝ちゃって
魔法が解けちゃう…なんてことにならないように(苦笑