New Yorkers (Oxford Booksworms Library; Stage 2, Human Interest)

O.Henry

• Oxford Univ Pr (2014年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[マチルダさんの感想 · 2024年5月1日]

O・ヘンリー短篇5篇。簡単な話なので一気に聞いた。5895語。

[greaderさんの感想 · 2025年2月3日]

New Yorkers：Short Stories主婦、浮浪者、弁護士、ウェイトレス、女優――１９００年代初期のニューヨークには普通の人々が普通の生活を送っていた。O・ ヘンリーの短編小説はそんなニューヨーカーたちの日常生活を、生き生きとした筆致で描き、思いがけないエンディングで楽しませてくれる。５８９５語

[luvlondonさんの感想 · 2023年5月20日]

“The Christmas Presents”、どんな話だろうと思ったら、「賢者の贈り物/The Gift of the Magi」だった。翻訳されたものを前に読んだこともあってか、思いの外すーっと読めた気がした。

[WorldLit Circlesさんの感想 · 2023年3月31日]

YL2.6　語数5895　2023.3.28

[huelibraryさんの感想 · 2021年12月8日]

総語数:5895

[福岡女学院大学図書館(電子書籍本棚／英語多読）さんの感想 · 2021年9月14日]

総語数:5,895

本文リンク
https://www.d-library.jp/fukujo/g0102/libcontentsinfo/?conid=171072

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[huelibさんの感想 · 2020年3月19日]

所蔵：2F 多読本 837.7/O93/2

[slkさんの感想 · 2012年5月4日]

5895words

[slkさん · 2012/05/04]

5895words

[benihanaさんの感想 · 2010年7月20日]

YL2.6-2.8 5895w O・ヘンリーの短編集retold。「The Christmas Presents」「Soapy's Choice」「A Walk in Amnesia」「Tildy's Moment」「The Memento」の５編。

最初の話は「賢者の贈り物」２話めが「警官と賛美歌」３話めが「記憶喪失」あとの２つの邦題はわかりませんが、最後の話のオチが一番おもしろかった。O・ヘンリーは日本語で読んでもオチが？？な話があってretoldものだと余計にわかりづらく、GRならPGRやMMRから出ている方が自分には好みでした。

Audibleあり。Kindle Edition with Audioあり。

[camelspottingさんの感想 · 2010年4月19日]

これもさらっと読めた。