New Yorkers (Oxford Booksworms Library; Stage 2, Human Interest)

著者 :
  • Oxford Univ Pr
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780194790673

感想・レビュー・書評

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  • “The Christmas Presents”、どんな話だろうと思ったら、「賢者の贈り物/The Gift of the Magi」だった。翻訳されたものを前に読んだこともあってか、思いの外すーっと読めた気がした。

  • YL2.6 語数5895 2023.3.28

  • 総語数:5895

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  • 所蔵:2F 多読本 837.7/O93/2

  • 5895words

  • YL2.6-2.8 5895w O・ヘンリーの短編集retold。「The Christmas Presents」「Soapy's Choice」「A Walk in Amnesia」「Tildy's Moment」「The Memento」の5編。

    最初の話は「賢者の贈り物」2話めが「警官と賛美歌」3話めが「記憶喪失」あとの2つの邦題はわかりませんが、最後の話のオチが一番おもしろかった。O・ヘンリーは日本語で読んでもオチが??な話があってretoldものだと余計にわかりづらく、GRならPGRやMMRから出ている方が自分には好みでした。

    Audibleあり。Kindle Edition with Audioあり。

  • これもさらっと読めた。

  • O. Henry作品が収録された本。

    収録されている作品は「The Christmas Presents」、「Soapy's Choice」、

    「A Walk in Amnesia」、「Tildy's Moment」、「The Memento」の5作品。

    「The Christmas Presents」は、昔から好きな話で、

    確かCMか何かでこの話をモチーフ(?)にしたものがあった

    気がするんですけど…

    どなたか覚えてらっしゃる方いますか?

    映像で見た記憶があって、良い話だなぁ〜っと思ってたんですが、

    そのタイトルも、本に掲載されている話っていうのも、

    結構後々まで知りませんでした(苦笑

    他の作品は読んだ感じ、尻切れトンボ?な感じもしますが…

    どれも面白かったです♪

    初めて、OBW Stage 2に挑戦してみたんですが、難しくはなかったですww

    長編ものはもちろん好きなんですが、短いのをいっぱい読むのって、

    どんどん読むことが爽快に感じられるし、

    たくさんの話を吸収することができて楽しいです☆

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