The Piano: Stage 2 700 Headwords (Oxford Bookworms Library Level 2)
- Oxford Univ Pr (2008年2月18日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194790680
感想・レビュー・書評
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総語数:6070
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6,070語
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所蔵:2F 多読本 837.7/O93/2
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どんでん返しなどはない、ハートフルな話だった。
文章も易しいほうだと思う。
2章から過去の話になるので、展開は想像できるというかわかっている状態です。
あの人がデレたのは、いつの間に?と思ったけど、良い話だったと思う。 -
片田舎の貧乏人の子に産まれた主人公が、一流のピアニストになりました。めでたし、めでたし、という物語。悪くないです。
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総語数 6,070語
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"The Piano" is a story about a pianist Anthony Evans. He is a great pianist. Many people are coming to his eightieth birthday concert.
How he could become a great pianist?
When did he start learning music?
We can go back to his childhood.
I like playing the piano, this is the reason why I chose this book from the bookshelf in the library.
When I started reading, I thought the story might be real. However, to my disappointment, it would be a fiction.
ピアニストの子供時代を振り返る。恵まれた生い立ちではなかった彼がどう育ちどうして音楽に出会ったか語られる。
ピアノが好きなのでこの本を選びました。実話と思いきやそうではないらしく少しがっかりしました。
theatre や hullo はイギリス英語のスペルだろう。
この人のように、80才になっても鍵盤の前に座っていたいものです。リストを弾ける見込みはありませんが。
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