Oxford Bookworms Library: Level 2:: Sherlock Holmes Short Stories

著者 : ArthurConan Doyle ClareWest

• Oxford University Press (2007年11月15日発売)

感想・レビュー・書評

[WorldLit Circlesさんの感想 · 2023年3月31日]

YL3.2　語数10000　2023.3.17★YSK　2023.4.11★M＆R

[マチルダさんの感想 · 2023年1月4日]

「まだらの紐」「ボヘミアの醜聞」「オレンジの種五つ」の3話。1つ目は子供の頃に読んだ記憶が。2つ目はホームズよりも賢い女の話で痛快。3つ目は一応オチは分かったが、短縮されているせいかなんだかなという気がした。6280語。

[kiy271さんの感想 · 2022年3月10日]

名作がシンプルにまとまっていて良い

[huelibraryさんの感想 · 2021年12月9日]

総語数:6280

[福岡女学院大学図書館(電子書籍本棚／英語多読）さんの感想 · 2021年9月14日]

総語数:6,280

本文リンク
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[huelibさんの感想 · 2020年3月19日]

所蔵：2F 多読本 837.7/O93/2

[モシェさんの感想 · 2019年7月22日]

The speckled band, A scandal in Bohemia,
The five orange pips の　3作が入っている。
なんで、5つのオレンジの種なのかわからなかった。
オリジナルだとわかるのかな？

[sakusakuu39さんの感想 · 2014年5月9日]

英語多読用に。

[fuki-catさんの感想 · 2014年2月9日]

３つの短編が載っています。
『まだらの紐』『ボヘミアの醜聞』『５つのオレンジの種』
中でも『ボヘミアの醜聞』が異色でしょうか。
アイリーン・アドラー（Irene Adler）は唯一、
ホームズを出し抜いた女性です。
最後にホームズがボヘミア王に所望したものは･･･

少ない語彙数で簡略化されていましたが、
Irene Adlerの頭の良さ、美しさ、ホームズを欺く外観など魅力は損なわれていませんでした。
いつか原文のままでスラスラ読めるようになりたいと
思います。
GRではハドスン夫人のお料理も出てきませんし。

113books YL2.7 6,280words
total 1,622,622words

[futaba3さんの感想 · 2013年1月9日]

YL 2.7
6,280語