The Year of Sharing (Oxford Bookworms Series)
- Oxford Univ Pr (2008年1月31日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194790772
感想・レビュー・書評
-
総語数:6390
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
総語数:6,390
本文リンク
https://www.d-library.jp/fukujo/g0102/libcontentsinfo/?conid=171057
利用方法[本学生全員にID/PWを作成しています。]
ID/PWが不明な方は、My Libraryのお知らせ「電子図書館LibrariEの利用方法について」をご確認ください。
https://opac.fukujo.ac.jp/portal/ -
6,390語
-
所蔵:2F 多読本 837.7/O93/2
-
Y.L 2.8. 総語数6,930
-
読了:2011/12/24
6390
28
ラスト直前までおもしろかったんだが、最後の最後が…
えぇ〜って感じの終わり方だった…。 -
12歳になったリチャードは、自然の中動物がどのように生きているかを学ぶため村を離れ森の中で一年間過ごさねばならなかった。
彼の家族となった鹿と絆が生まれていくが、その生活は過酷で・・・・
自然と人間との関わり合い、地球は人間だけのものではないということを学ぶためにここまでしなくてはならないとは。
ラストが悲しすぎます。