Murders In The Rue Morgue (Oxford Bookworms Library, Crime & Mystery)
- Oxford Univ Pr (2007年12月20日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194790789
感想・レビュー・書評
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過去に翻訳されたのを読んでいたけど、また読んでみるかと思って手に取った。
最初読んだ時結末にちょっと「えっまさか」となった。今回もそうなった。
感想としては微妙な感じなんだけど、何かこう好きだな〜と思うものがある、モルグ街の殺人。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
総語数:6995
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所蔵:2F 多読本 837.7/O93/2
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英語多読
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モルグ街で起きた密室殺人事件をデュパンが解き明かすという内容である。
どんな凄いトリックなんだろうとわくわくしながら読み進め、途中の推理も面白かったが、結末は予想外なもので多少拍子抜けした。
文字数は7,000字程度。私の英語力程度だと細かい状況描写を読み取るのに少し苦労するところがあった。 -
◎ YL 2.6
◎ 6,995語 -
レベル2だが、やや難しめ。
キングコング(お笑いではない)もビックリ。 -
[図書館]
読了:2012/4/24
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どっちかっつーとトンデモな真相なんだが。 -
エドガー・アランポーは初めて読んだ。
結末がこうだとは、あまり面白くはなかった。ただ、ヨーロッパのというところはいろいろな言語の人がいると、いうことをあらためて認識した。日本との違いを感じじた。