Murders In The Rue Morgue (Oxford Bookworms Library, Crime & Mystery)

  • Oxford Univ Pr (2007年12月20日発売)
2.88
  • (2)
  • (1)
  • (7)
  • (7)
  • (0)
本棚登録 : 52
感想 : 14
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・洋書 (56ページ) / ISBN・EAN: 9780194790789

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • The Murders in the Rue Morgue鍵が中に残された密室の四階の部屋。窓は内側から鍵が掛かかり、煙突は通りぬけできない狭さ。犯人はどうやって抜け出したのか。近所の住人が聞いた二つの恐ろしい声の正体は。モルグ街で起きた殺人事件をアウグスト・デュポンが解決する。世界初の探偵小説。6995語

  • 過去に翻訳されたのを読んでいたけど、また読んでみるかと思って手に取った。
    最初読んだ時結末にちょっと「えっまさか」となった。今回もそうなった。
    感想としては微妙な感じなんだけど、何かこう好きだな〜と思うものがある、モルグ街の殺人。

  • 総語数:6995

  • 総語数:6,995

    本文リンク
    https://www.d-library.jp/fukujo/g0102/libcontentsinfo/?conid=171060

    利用方法[本学生全員にID/PWを作成しています。]
    ID/PWが不明な方は、My Libraryのお知らせ「電子図書館LibrariEの利用方法について」をご確認ください。
    https://opac.fukujo.ac.jp/portal/

  • 所蔵:2F 多読本 837.7/O93/2

  • 英語多読

  • モルグ街で起きた密室殺人事件をデュパンが解き明かすという内容である。
    どんな凄いトリックなんだろうとわくわくしながら読み進め、途中の推理も面白かったが、結末は予想外なもので多少拍子抜けした。

    文字数は7,000字程度。私の英語力程度だと細かい状況描写を読み取るのに少し苦労するところがあった。

  • ◎ YL 2.6
    ◎ 6,995語

  • レベル2だが、やや難しめ。

    キングコング(お笑いではない)もビックリ。

  • [図書館]
    読了:2012/4/24

    6995
    38

    どっちかっつーとトンデモな真相なんだが。

全14件中 1 - 10件を表示

Edgar AllanPoeの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×