A Christmas Carol (Oxford Bookworms Library. Classics. Stage 3)
- Oxford University Press, USA (2009年5月1日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (67ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194791137
感想・レビュー・書評
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高校英語のサイドリーダー
crossでmeanなScroogeおじさんのクリスマスイブに起こった不思議な話。
過去→現在→未来と3人のSpritが案内して今のままだとこうなるよ!というのをみて改心させられる。自分のクリスマスイブに発した言葉が後になって恥ずかしくなる。この物語は、あたかも自分も時空を行ききしているような感覚にさせられて、話にのめりこみます。あんまり辞書引かずに読めるので英語の多読にはおすすめです。
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所蔵:2F 多読本 837.7/O93/3
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Word Count: 10385
Headwords: 1000
BNC-COCA-25
98%: 2000 word families
99%: 4000 word families
99.5%: 5000 word families
Off-List: 4.32 -
英語多読本。心温まる永遠の名作。クリスマスイブの精霊たちとともに、読者も気づきと自己変革の過程を擬似体験することができます。英語も読みやすく多読にぴったり。
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クリスマスということで、クリスマスキャロルをGRで読んでみました。
http://eisekatadokuroom.seesaa.net/article/408555244.html -
クリスマス・キャロル。面白い。
⚫︎多読データ
Oxford Bookworms L3
10385語, 115分
⚫︎累計語数
239337語, 2118分 -
☆4
非情でお金にしか興味のないケチなスクルージおじさんが、3人のクリスマスの幽霊に会ってだんだん改心する話。
結構怖いと思うんだけどなぁ・・・。
これは読みやすかった!単語も文法もそんなに難しくなくて。
とりあえず、読み切った!という自信が付きました(笑 -
黄(YL3.2-3.4)・10385 words
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彼は何でクリスマスをこんなに憎んでるんだろう?自分の心無い態度を客観的に見て大反省したというのは分かった。
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