Oxford Bookworms Library: Level 3: : The Secret Garden (Oxford Bookworms Library. Human Interest. Stage 3)

  • Oxford University Press, USA
4.11
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本棚登録 : 79
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・洋書 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780194791298

感想・レビュー・書評

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  •  英検準2~2級あたりのレベルでリライトされた『秘密の花園』。著者の作品には『小公子』と『小公女』とかがあって、有名。
     らしいが、本当におれはこういう文学を読んだことがなくて、全然知らなかった。他にもおれにとっては同じ匂いのする『若草物語』とか『大草原の小さな家』とか、本当に内容を知らない。唯一『赤毛のアン』がどんな話かは知ってるくらい。と、そもそもこうやって作品を並べてみているが、同じくくりに入れて大丈夫なのかどうかすら、分からない。
     読んでみて、意外に楽しめた。ミステリー的な要素とヒューマンドラマ的な要素があって面白い。話が唐突でちょっと変な部分(主人公の女の子や病弱な男の子とその父親たちの内面が急速に変化する)があって、だからこそ原作を読んでみようかなという気にもさせられたが、ストーリーを知らなければこういう本には手を出さないと思う。たまたま英語科に転がっていた本を読んだだけだけれども、その偶然に感謝。でもやっぱり男子高校生に読ませるのは何となく気が引けてしまうかなあ。こういう考えをするのが偏見がある感じで良くないというのは分かっているんだけれど…。
     あと英語で気になったところ。p.21 Ten years was a long time, Mary thought.のところから分かるように、ふつうten yearsは単数扱いするのだけれども、最近駿台のセミナーで、Ten years have passed since ~.の時にはten yearsを複数で捉えるということを聞いた。言われてみればそうだなあ、くらいの鈍い言語感覚しかおれにはなかったが、この ~ have passedは一年一年の重みを感じて複数形にするから、情緒的な表現、ということらしい。本当なのかどうか分からないけど。という話をこの部分で思い出した。(18/04/01)

  • 総語数:10715

  • 総語数:10,715

    本文リンク
    https://www.d-library.jp/fukujo/g0102/libcontentsinfo/?conid=171034

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  • ストーリーがわかりやすいせいか、読みやすかった!
    大人になるとそんな鍵の見つけ方!?とか、そんなふうに一気に変わることある!?とか、些細なことにこだわっちゃうんだけど、子どもの頃に戻ったような気持ちで、ワクワク読めてよかったな笑

    原著だと、また違う表現もあるんだろうな。いつか読めると良いな。

  • 所蔵:2F 多読本 837.7/O93/3

  • オックスフォードのレベル3の本。
    レベル3の割にはとても読みやすく、孤独でわがままだったハイクラスの子供たちが使用人クラスの友達を作り、世間を知り、成長していくお話は気持ちが良かったです。

    Dickonくんのような素直な少年は、そのまま素直な青年へと育ってくれたらいいな…。
    今の日本は、素直で礼儀正しい少年がそのままの心で青年になりにくい社会だからねぇ…。
    悪いヤツらがそういう素直な少年を傷つけて、心を捻じ曲げちゃうから…。

  • I love this story. I want to read original one.

  • お話はもともと知ってたけど英語で読んだらまた違う感じを受けた!!
    ただところどころイギリス英語でわからなかったのが残念(..;)手助けのプリントでわかったけど!笑

  • ◎ YL 3.2
    ◎ 10,715語

  • 子供の頃読んで、今ではほとんどあらすじを
    覚えていなかったので、今回読んでみて感動しました。
    繊細な挿絵もとても素敵です。
    すぐに忘れてしまうので、あらすじを書き残していきます。

    お金持ちで多忙な両親の愛情を受けずにインドで育った
    10歳のMary Lennoxはメイドに身の回りのことをさせ、
    我儘で気難しい少女です。
    ある日、流行病で両親を一度に亡くします。
    イギリスのヨークシャーに住む伯父の元に引き取られますが、
    伯父は10年前に妻を亡くして以来、悲しみから立ち直れず、
    人を寄せ付けなくなっていました。
    大きな古いお屋敷の100部屋あるうちの大半は
    鍵がかけられ、自由に歩きまわることを禁じられたMaryは
    庭に出て遊びます。
    庭師のBen Weatherstaffと親しくなり、
    コマドリと友達になります。
    メイドのMarthaと打ち解けて話すようになり、
    Marthaの母から縄跳びをプレゼントしてもらい、
    庭で飛び跳ねるうちに健康な少女になっていきます。

    庭に塀で囲まれた部分があることに気づいたMaryは
    そこは伯母が生前愛した庭園で、木の枝から落ちた
    伯母がその怪我が元で亡くなり、伯父が閉鎖したことを
    知ります。
    Maryは犬が掘ったと思われる穴から庭園の鍵を見つけ、
    コマドリに入口の扉を案内してもらいます。
    荒れていますが、新芽の出ようとしている花園を蘇らせようと
    Marthaの弟Dickonと共に懸命に世話をします。

    夜な夜な屋敷の中で聞こえる泣き声をたどっていくと、
    Maryに隠されていた伯父の息子のColinと出会います。
    Colinは病弱で父と同じように背中が曲がり、
    長生きできないと思い込んでいます。
    MaryとDickonは車椅子に乗せてColinを花園へと連れ出し、
    Colinは綺麗な空気と花園の魔法で健康を取り戻していきます。

    ヨーロッパに長期滞在していた伯父は妻のことを夢に見るようになり、
    Marthaの母から手紙を受け取り、
    ただちに帰国することを決めます。
    息子が外に出ていることを知った伯父が
    そこで見た光景は・・・

    117Books YL3.2 9,600words
    total 1,717,050words

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