The Hound of the Baskervilles: 1400 Headwords. (Oxford Bookworms Library)

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  • Amazon.co.jp ・洋書 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780194791748

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  • YL3 語数19330 2023.4.17★YSK

  • 総語数:19330

  • オカルト話に見えてもやはりミステリーでした。今回はワトソンさんがホームズさんに使われていたのに若干クスッとなってしまいました。

  • 総語数:19,330

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  • 19,330語

  • 所蔵:2F 多読本 837.7/O93/4

  •  『バスカヴィル家の犬』のGraded Readers版、英検2級レベル(レベル4)。
     何となく不気味な雰囲気が良かった。こんな犬は現実に作り出すことが出来るのか?と思う。WORKBOOKの問題の中の「次の図はサー・チャールズが亡くなったときの様子です。( )内に適当な語を下から選んで入れなさい」という問題は、おれもこんな問題を頭で考えていたら本当にあった、という感じだった。それ以外にも巻末のACTIVITIESは、この前読んだ『ジキルとハイド』同様、英語の教員として読んでいて面白かった。(18/02)

  • シャーロックホームズ。
    荒地に現れた巨大で光る猟犬の謎。
    taxiとかdriveとかの単語出てくるけど、この時代背景だと車じゃなくて馬車なのか。
    後出しというか、読者には解けない仕組みの謎もあったけど、点と点をうまく結べば気付けてたなーというのの種明かしで、あーっ!てなって気持ちよかった。参りました。

  • シャーロックホームズシリーズ、邦題『バスカヴィル家の犬』。ペーパーバック第二弾。

    タイトルは聞いたことがあったけど読んだことがなく、楽しみながら読了。火を吐く巨大な猟犬というSFかオカルトのような物語と事件を絡め、アクションの要素もありながら進行して行く物語は活き活きしている。トリック崩しは結局オカルトではなく現実的なのも気味が良い。

  • あー、どっかで聞いたなと思ったらコナンで出てきたんか。

    犬のトリック一緒やないけ、と。
    まぁもちろんこっちが前出やけど。


    それにしてもホームズがこんなに相手を褒めちぎってるのは、今まで読んだなかで初めて

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