Oxford Bookworms Library: Level 4: Little Women
- Oxford University Press (2007年11月15日発売)
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感想 : 14件
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Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ) / ISBN・EAN: 9780194791755
感想・レビュー・書評
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YL3.8-4.0 語数14920 2025.8.20★FUN -
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4人姉妹の成長物語。
Mr. Brookeは何歳なんだ?どのくらい結婚待つんだろう。あと、JoとLaurieもくっつけば良いのにという気持ち。
YLがもうちょっと高いバージョンで読んでみたいかな。心情の描写とかが物足りなく感じてしまう。
YL3.8
RW14920 -
Little Women 1868年に出版された『若草物語』。牧師の父が南北戦争に行き、マーチ家の四人姉 妹メグ、ジョー、ベス、エイミーは、貧しい生活を強いられている。母を助け、厳しい毎日の中にささやかな楽しみをみつけながら明るく生きる少女たちの姿が感動的な、心暖まる家族愛の物話。14920語
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所蔵:2F 多読本 837.7/O93/4
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小学生の頃、何度も読んだ「若草物語」。どのシーンも懐かしく、読むのが楽しくて仕方なかった。ぜひ、いつか原書で読みたい!!」
14,920 words 82冊目/161,515 words -
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若草物語。古き良き時代が忘れられない長女Meg、男勝りで不器用な次女Jo、内気だけど音楽を愛する優しいBeth、絵が上手くて皆に愛される末っ子Amyの四姉妹をめぐる物語。南北戦争で父親が不在のMarch家。決して豊かではないけれど、家族や隣人と支えあいながら温かいクリスマスを迎えます。4人姉妹の筆者自身の人生を描いた作品です。文章はやや単調ですが読みやすいです。後半はMMRにはないエピソードも。16000wd
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YL3.8 / 14,920w
42冊/54,936w
難しすぎた・・・ -
さすが、Stage 4なので(1400 Headwords)一文が長く、内容が細かいですw
JoとLaurieのシーンも多く、二人の仲の良さやLaurieのJoへの想いが
合間合間で登場するので、Jo×Laurieカップルが好きな私にとっては、
嬉しい限りですww
でも、会話文の書き方や感動からしたら、
前回読んだ旧PGR3の「Little Women 」の方が良いと思いました。
(↑は、映画の簡略版だからかな?)
OBW版は、なんとなく会話が文語っぽい気がしました。
ところどころに、なんとなく分からない文章があったり・・・。
あと、OBW版ではお母さんのことを“Marmee”とは呼んでないんです…。
そこがまた残念なところ…。
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