Oxford Bookworms Library: Level 4: A Morbid Taste for Bones1400 Headwords

著者 :
  • Oxford University Press, USA
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780194791793

作品紹介・あらすじ

Murder in the twelfth century is no different from murder today. There is still a dead body, though this time with an arrow through the heart instead of a bullet. There is still a need to bury the dead, to comfort the living - and to catch the murderer. When Brother Cadfael comes to a village in the Welsh hills, he finds himself doing all three of those things. And there is nothing simple about this death. The murdered man's daughter needs Cadfael's help in more ways than one. There are questions about the arrow. And the burial is the strangest thing of all ...

感想・レビュー・書評

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  • Oxford BookwormsのStage 4

    多読4冊目

    12世紀のウェールズが舞台のミステリーもの。
    イングランドの修道院から聖人の遺骨を求めてウェールズに行った際に殺人事件が起こり、それを皆が満足するように解決する。

    英文自体は易しかったのだが、意味がよくわからない部分が何ヶ所かあった。

    なぜCadfaelはPeredurに対してbailiffへのメッセージを頼んだのか。
    Peredurを選んだ理由も、bailiffに真実を伝えないといけない理由もわからない。
    そもそも、聖人の遺骨を持ち帰る許可を与えたprinceの立ち位置もわからない。
    ウェールズの王子のことだと思うのだが、イングランドの修道院に地元の聖遺物を持って行かれても良かったのだろうか。
    また、bailiffに真実を話すということは、王子に報告されるということで、それが修道院の方にも伝わってしまう危険はなかったのだろうか。

    要約版ゆえ、だいぶカットされたため、細かい描写が省略されたのかもしれない。

    また、Cadfaelの解決案を素直に信じた修道僧たちについて、信仰心の無い現代人の私には、これで終わりにしていいのかと不満が残った。

  • 【Impression】
    アカン、この中世っぽい宗教チックな訳の分からん本に手を出してしまった。

    というのが最初の感想。


    遺骨の移動に反対していた男が殺されてからが本領発揮。
    面白かった。まぁ自白までに持っていくやり方は現代では無理やけど、トリックの過程とか面白かった

    【Synopsis】 
    ●3人のモンクがおり、そのうちの一人は精神状態があまり良くなかった。そこである村にある聖なる墓に行くと治る、という話のもと行ってみると治って帰って来た
    ●そこからモンクのいる修道院的なとこのトップが、その遺骨をこっちに持ってこようと画策をはじめ、責任者と話し合いを重ねるが賄賂を贈ろうとしたことにより失敗する
    ●その後、その責任者の男が殺害された。そしてそこには矢が残されており、持ち主が疑われることになる。そしてその持ち主は逃げ出してしまった。
    ●しかし一人のモンクが調査を続けた結果、死体に多数の不審な点があることや、殺害当日アリバイがあったはずのモンクに実は際どい理由が浮かび上がる
    ●犯人を特定し自白に追い込むが、不慮の出来事から犯人は死亡してしまう・・・

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