Oxford Bookworms Library: Level 4:: Treasure Island (Oxford Bookworms ELT)
- Oxford University Press (2007年11月15日発売)


- 本 ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780194791908
感想・レビュー・書評
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Treasure Island フリント船長の埋蔵宝を探しに、郷士のトレローニ、リブシー先生、スモーレット船長とともに、ヒスパニョラ号に乗って出航した12歳のジム・ホーキンズ。ところが、名うての海賊ロング・ジョン・シルバーも同乗、手下とともに財宝を我が物にしようとする。宝島での宝探しをめぐる大冒険。15125語
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所蔵:2F 多読本 837.7/O93/4
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登場人物がいっぱいでてきて把握するのに大変でした。結局海賊と取引しておしまいですか?
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「宝島」の簡略版です。
なんか、あらすじを書くのが面倒くさくなってしまった(苦笑
感想を一言で言うと…読みにくかったぁー!!(爆
久しぶりにこれぐらいのレベルの本を読んだからでしょうか?
それとも、まだこのレベルは早いのか…OBWだから読みにくいのか;;
この前、ディズニーの映画で「トレジャー・プラネット」を見たんですが、
なかなか面白かったので、原作はどんな感じなのかなぁ〜っと思って、
GRで読んでみることにしたんですが…;;
もちろん、“プラネット”っていうくらいなので、
映画の舞台は宇宙で、島ではないんですけど…w
ストーリー自体は、なかなかでした。
思えば、海賊ものはMTHとか「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズとかでも
読んでましたねww
海賊ものは、やっぱり取引が多いです(苦笑
この本では、“bargain”って言ってましたが、
「パイレーツ〜」だと、“parley”のことかな?
ついでに、いろんな人が行ったり来たりするので、
メインキャラ以外だと、誰が誰だか…(苦笑
一番の疑問は…
結局、船には何人乗ってたの??(爆
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