Oxford Reading Tree: Level 1: Wordless Stories B: Fetch
- Oxford University Press (2011年1月6日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・洋書 (8ページ)
- / ISBN・EAN: 9780198480389
感想・レビュー・書評
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“fetch”は『キクタン【Advanced】6000』や『ターゲット1900』で知っていたけど、会話で使ったことがない。似たような意味の“bring”は使いますが、同じ所にいるなら、人に指図するより自分で取りに行った方が早いからだと思います。性格を変えるか、犬でも飼わない限り、この単語は使わないような気がしました。
今回は、ビフたちが、川に枝を投げて犬に拾いに行かせて遊んでいる女性の姿を見ます。お母さんとビフは同じことを愛犬フロッピーにさせようとしますが……
“fetch”のイメージがよく分かるお話でした。
【1語/合計 1776語/15冊目】詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
公園でご婦人が二匹の犬たちに、池に投げた枝を取ってきてもらってます。
Biff も枝をなげて、fetch !
そっぽ向いてたFloppy ですが…。
そう、Floppy はとっても賢いワンこなのだ。
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