Oxford Reading Tree: Level 2: Stories: What a Bad Dog!

  • Oxford University Press
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本棚登録 : 81
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (16ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780198481188

作品紹介・あらすじ

The Level 2 Biff, Chip and Kipper Stories, written by Roderick Hunt and illustrated by Alex Brychta, provide a rich story context to help develop language comprehension and decoding skills. Stories, More Stories A and More Stories B offer a predictable sentence structure to support reading success. First Sentences provide practice of high frequency vocabulary with highly repetitive text to continue to build fluency. Patterned Stories and More Patterned Stories A practise vocabulary in the context of a repeated sentence structure to help develop confidence and fluency. Books contain inside cover notes to support children in their reading. Help with childrens reading development is also available at www.oxfordowl.co.uk.

感想・レビュー・書評

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  • 8歳息子と読了。

    Good dogだったはずのフロッピーがBad digに?と思いながら読んだけど、結局最後にはGood dogになってた。

    フロッピーのいたずらっぷりがなかなか大胆で物語としては面白い。でも当事者だったら怒り心頭かも。笑

  • 愛犬フロッピーのお話です。

    『アイツはダメな奴だ!』と思ってしまうと、不思議なことに、本当にその人のダメなところしか見えなくなってしまう。本当は、その人にも良いところが沢山あるはずなのに。結局、相手がダメとかじゃなく、自分にとって都合が良いか悪いかの捉え方の問題であって、責任を相手に押しつけている自分自身の問題であるのだ。
    本書の冒頭、お父さんは鎖でフロッピーを括り付けておけばよかったのに、そうせずに一方的にフロッピーを非難する。とにかく、フロッピーの評価が回復して本当によかった。

    【51語/合計 4535語/82冊目】

  • YL0.2 語数56 2023.9.22★NOM 犬のフロッピーはいたずら大好き。ドロに入ったり、洗濯物を引っ張って落としたり、みんなから”What a bad dog “と問題児扱い。でも家族のために勇敢なところもありました!
    “Floppy pushed the Lego over “とレゴがそのままの名前で出てきて新鮮!日本の絵本じゃブロックって書いていそうですね。"

  • YL0.2 語数56

  • Floppy ったら、塗り立てのコンクリートの上を駆け回るし、泥んこの中に飛び込むし、洗濯物のロープを引きずりおろすし…。
    あ、Dad ってばMilkをコップに注ぎそこねとる。
    “What a bad dog ! ”
    夜中に吠えはじめたFloppy に頭にきたDad は…。

    みんな、いたずらなFloppy も大好きなんですけどね!

    めがね、みっけ!

  • 3011-4

  • What a good dog!
    お互いがどんな人で、どんな風に接すればいいのか、わかるには時間がかかるよね。

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