Oxford Reading Tree: Level 3: More Stories B: The Carnival

  • Oxford University Press
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (16ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780198482024

感想・レビュー・書評

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  • カーニバルに出場するために、お父さんやお母さんたちは巨大な靴の山車を作りますが……。

    全体的な話の内容は理解できましたが、大きな靴と老女が何を意味しているのか分かりませんでした。

    【83語/合計 9585語/134冊目】

  • 8歳息子と読了。

    大きな靴の形の山車を作って、仮装してカーニバルに参加する、というお話。
    こんなに楽しそうなイベントがあるなんていいなぁ〜!
    でも山車作ったり、衣装作ったりするのに時間とお金がかかりそうで、親目線ではちょっと大変そうだけど。

    ストーリーでは、最初山車をトレーラーに載せて、車で引っ張ってたんだけど、車が故障してしまったので、みんなで力を合わせて人力で動かし、審査員の目に留まり賞をゲットするという展開。

    この山車の元ネタらしいものが、There was an old lady who lived in a shoe.She had so many children. She didn’t know what to do.という物語らしい。どうやらそんな昔話があるみたい。

  • お祭りで、靴の中に住む子だくさんのおばあさんの仮装をして通りを練り歩くパパと子供たちのお話。

    walton streetに住んでるんだ。と思ってググってみたら、Oxford University Press がこの通りにあるらしい?

    車社会では、車が故障する光景は日常茶飯事なのかな。

  • カーニバルの準備で大人も子どもも大忙し。
    山車を製作したり、仮装したり。
    Dad は老婦人に変身。
    “靴のなかの老婦人”の仮装行列をするのだ。
    練り歩いていると、前を進んでいた車が故障してしまったようです。大変!

    〇仮装行列、楽しそう。参加がいいね。
    靴のなかの老婦人って、昔話かマザーグースなんかな?
    ・メガネ、みっけ。
    ・骨、みっけ。
    ・ワンコ、みっけ。
    ・校務員のお兄さん、みっけ。

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