Oxford Reading Tree: Level 5: Stories: The Dragon Tree
- Oxford University Press (2011年1月6日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9780198482451
作品紹介・あらすじ
The Level 5 Biff, Chip and Kipper Stories, written by Roderick Hunt and illustrated by Alex Brychta, provide a rich story context to help develop language comprehension and decoding skills. Stories, More Stories A, More Stories B and More Stories C take the children from familiar, predictable events at home and school into the less certain realms of fantasy through the magic key adventures. Books contain inside cover notes to support children in their reading. Help with childrens reading development is also available at www.oxfordowl.co.uk.
感想・レビュー・書評
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YL0.5 語数294 2024.8.7★YM
これまで異世界に行ったのは子どもたちだけでしたが、今回はFloppyも鍵の力で異世界に連れていかれます。
その世界で、Floppyは巨大な木に住むドラゴンに捕まって食べられそうになりますが、子どもたちが機転を利かせて助け出すというストーリーでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL0.5 語数294
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キッパーはドラゴンの本を見ていました。彼はその物語を読むことができないので、ビフの部屋に行きます。キッパーはビフにお願いするも『ドラゴンが嫌い』という理由で読んでくれません。キッパーはチップの部屋へ行き、物語を読んでもらいました。魔法の鍵が輝き始めて、彼らはフロッピーと一緒にあるところへ……。
いつもは猫や鳥を追いかけているフロッピーですが、フクロウが苦手だったとは意外でした。
ドラゴンの部分がもう少し多かったら良かったのになぁ。
【294語/合計 24,919語/183冊目】 -
フロッピーが龍のすみかから持ってきた骨は…何の骨なんだろう。買い物リストの、milk,rice,knightが、何度見てもシュールすぎる。
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おもしろい
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Kipper達がmagic keyで不思議な冒険をするシリーズからの1冊です。 登場人物には自然と愛着が湧いてきます。 英語のお話を日本語も交えながら読み聞かせしました。
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【YL0.5 294w】
Biff、Chip、Kipper、Floppyの3人と一匹が魔法の鍵の冒険へ。
森の中で木の下の窓を覗いてみると、なんと!大きなドラゴンが料理中…。
おっと!Floppyが食べられちゃうところでした(汗)危ない、危ない。冒険もほどほどに。
*Happy Reading Clubから借りた本