Oxford Reading Tree: Level 5: More Stories B: Mum to Rescue
- Oxford University Press (2011年1月6日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9780198482635
感想・レビュー・書評
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YL0.5 語数348 2024.5.14★AZU
流されていく船を助けるため、手に入れたボートを使ってお母さんが川に入るのですが、そこ、お父さんじゃなくてお母さんが行くんだーと思って(私なら夫にお前いけよーって言っちゃいそう)読み進めたら、自分たちのボートが流されないよう紐を握る役割だったお父さんが離してしまい、家族のボートがなくなってしまったのでおいおい,と思いましたw
ここがこの本のオチではないですが、私にとってはここがオチでした.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビフたちのお母さんは、車のトランクでガラクタを売るバザーで救命ボートを買います。その救命ボートをもって、川の近くにピクニックにやってきました。ビフたちは川の側で大きなボートを見て、「私たちも大きなボートに乗れたらいいのになあ」といいます。帰宅する時間になり……。
“Mum and Dad”はレディーファーストで書いているのかなぁとこれまでは思っていましたが、これ、絶対に2人の力関係の現れですよね。お父さんよりもお母さんの方が逞し過ぎますもの。
【348語/合計 42,918語/209冊目】 -
YL0.5
348語
ゴムボートに乗って遊べるような、ちょうどいい川がそばにあるって
とってもうらやましい環境だなあ~って思います。
イギリスの田舎町ってこんな感じのところがいっぱいあるのかなあ。
流されそうになっていた船を救出するMumがかっこいいです!
船の運転までできちゃうなんてすごすぎる!!
・・・それに比べて、Dadは・・・(^_^;)