Oxford Reading Tree: Level 5: More Stories B: Scarecrows
- Oxford University Press (2011年1月6日発売)


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- 本 ・洋書 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9780198482666
感想・レビュー・書評
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YL0.5 語数303 2024.9.12★CMN
ビフとチップは小さな庭を持っています。
種を蒔いて苗を育てています。
鳥が苗をつっつくのでカカシをつくることになりました。
カカシといえば男の子でしょ、とチップはいうのですが
ビフは納得が行きません。
魔法の鍵が光って魔法でカカシのダンスパーティに参加しました。
カカシのパーティ会場におんなのカカシがいてビフは
ほら!いるじゃん!!と言いました。
魔法が溶けて家に帰った2人は男の子と女の子のカカシをつくりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビフとチップは、庭に小さな畑を作り、種や苗を植えています。鳥が畑を荒らすので、2人はかかしを作ろうと考えます。彼らは古い服を集めてかかしを作り始めます。このかかしはチップによってフレッドと名付けられました。ビフはかかしを女の子にしたかったけど、チップが『かかしはみんな男の子だよ』といいます。すると魔法の鍵が輝き出して……。
かかしって、どれだけ効果があるんだろう?畑を荒らす鳥獣たちは、作物の収穫時期や食べ頃をよく知っていて、本当に困ります。
【318語/合計 40,753語/205冊目】 -
YL0.5
W318
かかしのダンスパーティー楽しそう。
かかしって女の子はいないのか。
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