Oxford Reading Tree: Level 7: More Stories A: The Jigsaw Puzzle
- Oxford University Press (2011年1月6日発売)


- 本 ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780198483199
感想・レビュー・書評
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雨のため外で遊べないビフやチップは部屋でうんざりしています。お母さんがジグソーパズルを持ってきます。パズルの絵柄は、兵士たちが少年に質問をしている場面です。子どもたちはジグソーパズルを始めますが、次第に飽きてしまいます。すると魔法の鍵が輝き出し……。
エドモンドのお父さんは、その後どうなってしまうんでしょう。捕まっても、逃げ延びたとしても幸せな人生は送れないと思います。それでも家族は「どこかで生き続けてくれさえすれば」と願うんでしょうね。そう思うと何だか切ないジグソーパズルですね。
【853語/合計 128,337語/276冊目】詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL0.7-0.8 語数854 2025.4.21★CMN
雨が降って子供達は退屈しています。フリスビーで遊びたいチップは不機嫌です。
そんな時、ママがジグソーパズルしてみたら、と提案。
パズルには、兵士たちが1人の少年になにかを質問している様子が描かれています。
チップはすぐに飽きて、フリスビーで遊び始め、子供達もみな飽きてしまったころ、マジックキーが光り、パズルの世界に連れて行かれます。
パズルの世界は中世のお屋敷で、お屋敷の主人が兵士に狙われて家の中に隠れます。チップも子供代表で尋問されます。兵士たちが捜索して見つかりそうになりったところで、チップがフリスビーを投げて兵士たちの注目を浴びてこっそりお屋敷の主人を逃がす話。現代に戻って、完成したパズルを見たママが、なんかこの少年、フリスビー持ってない?と子供達にいう話。 -
magic keyによって、パズルの絵の中に迷い込む話。
眠い。
図書館にはこのシリーズ、49冊あるみたい。15冊くらい読んだ?
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