Oxford Reading Tree: Level 7: More Stories B: The Big Breakfast
- Oxford University Press (2011年1月6日発売)


本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
本 ・洋書 (32ページ) / ISBN・EAN: 9780198483298
感想・レビュー・書評
-
YL0.7-0.8 語数861 2024.6.6★TSU
題名が題名だけに読んでいたらお腹がすいてしまいました。この回でフロッピーが話ようになりました。1人で考えるだけだったフロッピーが話出す瞬間を発見しました。なんか嬉しい。私も家に帰って何か食べたら部屋を片付けようかなあ。でも寝ちゃうな。そんな感じの物語でした。お腹すいちゃって。ダメだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Mumがお出かけの週末、Dadは家族を朝から起こして家の片づけを始めます。気の乗らない子供たちの横でMagic Keyが光ります・・・。
-
ベルを鳴らして子どもたちを起こすお父さん。早朝から外出しているお母さんのために、掃除をしようと言い出します。まずは朝食。しかし、牛乳はないし、トーストは焦げる、ジュースもないので、カフェに行ってバイキング。お腹いっぱいの子どもたちは部屋の掃除を始めますが、魔法の鍵が輝き出し……。
『ダウントン・アビー』のような世界ですね。朝食の準備だけでも大忙し。ホテルではなく、個人の屋敷の話だから驚きです。お母さんの有り難みに気付いた子どもたちですが、その気持ちがいつまで続くことやら。次の日には忘れていそうですね。
【860語/合計 133,836語/282冊目】 -
まだ石炭が主要なエネルギー源だった時代にタイムスリップした子供たちは、大きなお屋敷でこき使われて、母の偉大さを知った。家事って大変。
RoderickHuntの作品





