Oxford Reading Tree: Level 8: More Stories: The Evil Genie

著者 :
  • Oxford University Press
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9780198483458

感想・レビュー・書評

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  • だんだん難しい単語が出てくるけどニュアンスで読む

  • ビフは、リンゴの木になる小さな実に瓶をかぶせて、瓶の中でそのリンゴが育っていくか実験をします。時が経ち、瓶の中に赤々とした大きなリンゴが入っています。ナディムはその瓶を見て、どうやってリンゴを入れたのか不思議がります。すると突然魔法の鍵が輝き出して……。

    邪悪な魔神に勇敢に立ち向かったフロッピーでしたが、怒った魔神がある動物を巨大化してフロッピーを連れ去ってしまいました。魔法が切れて家に戻った子どもたちですが、無事にフロッピーを救出できるのでしょうか。続きが気になります。

    【1295語/合計 145,073語/292冊目】

  • 9歳息子と読了。
    どんどんストーリーが長くなってきてるのに、今回はなんと2冊にわたるストーリー。

    アドベンチャーで無人島にやってきたビフたち。親切な青年に助けられるものの、不思議な小瓶を開けてみたところ悪いジーニーが出てくる。
    そのジーニーのせいで青年の船は難破し別の島に辿り着くが、なんとその島には彼の行方不明になっていたお父さんが!
    しかしその島にもジーニーがやってくる。一度はフロッピーが吠えて追い払ってくれたものの、犬が苦手なジーニーはまずフロッピーから始末(!?)しようと魔法の力で大きな鳥にフロッピーを連れ去らせてしまう。
    フロッピーを助けなきゃ!となったのにそこでマジックキーが光出し、ビフ達をもとの世界に連れて帰る。
    捕らわれていたフロッピーは一緒にかえることができず心配するビフ達。
    さて一体どうなってしまうのか。
    続編はSave Floppy!へ。

  • またアラブ系のお話。
    ファウストでも、確か悪魔や地獄が硫黄の臭いがするとか書かれていた気がする。キリスト圏での常識なんだろうな。イスラムでもそうなの?

    それより、フロッピーが大変なことになっちゃった!続きはどこ?

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