Oxford Reading Tree: Level 9: More Stories A: The Finest in the Land

著者 : RoderickHunt

• Oxford University Press (2011年1月6日発売)

感想・レビュー・書評

[WorldLit Circlesさんの感想 · 2024年7月16日]

YL1.0-1.4　語数1280　2024.7.10★ORE　
言い回しが面白く、One day ogres came. Ogres come to the village. みたいに同じことを2回繰り返すのが見間違いかと思ったらその後も何度も出てきたので、そういう言い回しなんだと理解しました。

[acha758さんの感想 · 2020年10月8日]

Kipperは来週6歳の誕生日。みんなで誕生日の歌を練習しているとMagic Keyが光りました。この国一の音楽隊と紹介されてお城で演奏することに。そこには裏の計画があったのです。

[sarunobananaさんの感想 · 2020年9月8日]

来週はキッパーの６歳の誕生日。ウィルマが、バンドを組んでキッパーの誕生日にハッピーバースデーを演奏しようと提案します。ビフやチップを含めた６人が練習していると突然魔法の鍵が輝き出し……。

冒険先の中世で出会った、ヒューとエディスが幸せになってくれたらいいなぁと思う。

【1274語/合計 165,275語/307冊目】

[aladdinaさんの感想 · 2020年5月24日]

9歳息子と読了。
今回は中世に冒険に行き、伯爵の娘と一般市民の駆け落ちを手伝うというストーリー。
ビフたちはその中で楽器を演奏するんだけど、それが伯爵にうけて、そのすきに二人が逃げるというもの。
ウィルマのギターがなかなか上手いらしい。
こういう恋愛絡みのストーリーはシリーズでは少ないのでなかなか面白かった。
そしてビフ達はキッパーの6歳の誕生日にもハッピーバースデーの歌の演奏をしてお祝いする。
ほっこりと幸せな気分になるストーリーだった。

[oriduru1970さんの感想 · 2017年6月12日]

キッパーのためにhappy birthdayの演奏を練習する子供たち。でもマジック・キーが光って…。
ニーナは7歳？ツインズは8歳とかだった気がする。