Oxford Reading Tree: Level 1: Decode and Develop: Feed the Birds
- Oxford University Press (2011年1月6日発売)


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- 本 ・洋書 (8ページ)
- / ISBN・EAN: 9780198483731
感想・レビュー・書評
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前作が『Fly Away』(家の周りに群がる鳥に困り、かかしを作って追い払う話)だったので、『Feed the Birds』のタイトルを見ただけで笑いが込み上げてきました。
今回の登場人物は、ウィルフ、ウィルマとその両親です。公園で鳥の餌を買い、カモや鳩に与えます。次第にたくさんの鳥が集まってきて…。
橋の上で池を眺めている方のエピソードも面白いです。
中学生の時、バスの遠足で犬山モンキーパークに行ったのを思い出しました。
猿に帽子を奪われた岡野くんのあの時の顔と、帽子を手にした猿の誇らしげな顔が蘇ってきました。
【3語/合計 1796語/23冊目】詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イギリスの公園にはクジャクがいるの?
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今回は、Biff たちの友だちの、Wilf とWilmaの家族が公園に出かけて、鳥たちに餌やりをします。
…微笑ましさより、ヒッチコックを思い出した。
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