Oxford Reading Tree: Level 10+: Treetops Time Chronicles: Strange Box
- Oxford University Press (2010年11月30日発売)


- Amazon.co.jp ・洋書 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9780199119080
感想・レビュー・書評
-
前の話の説明
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
magic keyの最後の冒険から3年経って、子供たちもずいぶん大きくなりました。最後の冒険がいつだったか、もう思い出せないくらい昔です。ある日、Chipが部屋で、magic keyの入っていた箱を見つけました。でも、ずいぶん様変わりしています。三人は自分たちにこの箱はもう必要ないと、学校のバザーに出すことに決めました。そしたらなんかこの箱をつけねらう悪者っぽい人が現れて、微妙に存在感のあった用務員のおじさんが重要人物っぽくなって、子供たちは新たな冒険へ…続きが気になる!
シャドーイングがしたくて、大して期待もせずに借りたら、続きは…続きはどうなるの!?
1,913w -
ORTのStage9の続きです。マジックキーの最後の冒険から、何年か経っています。Kipperたちもずいぶん大きく成長しています。Chipがある時、マジックキーが入っていた箱をクローゼットの中から見つけ出します。そしてこの箱をめぐり、奇妙なことが起こり始めるのです。
無料の音声がダウンロードできるので、聞きながら読むとさらに楽しいです。 -
ORTの子供たちも成長し、BiffとChipは10歳、Kipperも8歳に。Chipは身も心もオッサン化?!めがね姿のKipperも真面目キャラに?!バザー用に物置の整理をしていたら出てきた箱を狙う怪しげな男。そして用務員のおじさんの名前が判明!なんだか重要人物になるらしい・・・。1913wd
-
YL 1.8
1,913語 -
【YL1.8 1724w】
Oxford reading Treeの続編『Tree Tops Time Chronicles』のシリーズ始まりのお話です。
Kipper達が少し大人になって、彼らを冒険へと導くアイテムもMagic KeyからStrange Boxへと代わります。
ある日、Chipが見つけたStrange Boxをバザーに出すと、それを買ったNadimから奪おうとするstrange man。そして、それを阻止するMr Mortlock。この二人は何者?
なんともミステリアスな登場人物とともにまた冒険が始まる
予感…。
やっぱりこのシリーズはおもしろく飽きさせません!
[20012,10,9]
前回は多聴多読の雑誌に掲載されていたときによみましたが、今回はHappy Reading Clubでお借りして読みました。
続きも借りていく予定なので楽しみです♪
*Happy Reading Clubから借りた本
RoderickHuntの作品





