Oxford Reading Tree: Level 10+: Treetops Time Chronicles: Jewel in the Hub

RoderickHunt DavidHunt

• Oxford University Press (2010年9月9日発売)

感想・レビュー・書評

[oriduru1970さんの感想 · 2017年1月23日]

1833
Wilf , Leonardo and the Time Vault.

[われもこさんの感想 · 2014年7月17日]

Wilfの冒険が始まりました。たった一人でいったいどこにいるのかもわからない、不安な旅です。しかしWilfは大事な役目を負っているのです。Viransという悪者が、自由自在に歴史を変えてこの世を支配しようとするのを阻止せばなりません。HubというTimeWebの部品を見つけ出さねばなりません。Viranの一味に出くわし、息をひそめて隠れているところ、一人の男の子に出会います。彼はLeoと名乗り、芸術家になる勉強中の身であると言いました。そして今は1468年のイタリア、フィレンツェであると教えてくれました。Leoが誰であるかは、このお話の最後にわかります。

[yamayumi29さんの感想 · 2013年4月25日]

【YL1.7 1833w】


タイムマシンで1468年のフローレンスに来たWilf。
Leoに出会って一緒にBlue Eyeを探しにいく。


そんなに難しくない英語ながら、Stage10+ともなると読みごたえありますね。
Viranたちに追われ逃げるところはドキドキ！

英語表現も勉強になるところがあって、読んでいても面白くて楽しいです♪

Leoの正体には、マジっ?!て、びっくりしました！こんなサプライズがこの先も待ち受けているのかな♪


＊Happy Reading Clubから借りた本

[acha758さんの感想 · 2013年1月7日]

Wilfは一人1468年のFlorenceへ飛ばされます。Viransの陰におびえる中、Leoという青年に出会います。彼は探していたHubを持っていたのです。しかしまだ足りないものが。そしてViransも追ってきます・・・。Leoの正体にはびっくり！1833wd