Macmillan Readers Canterville Ghost and Other Stories The Elementary Without CD

著者 : OscarWilde

• Macmillan Education (2007年7月10日発売)

感想・レビュー・書評

[るこさんの感想 · 2024年5月28日]

英語。短編が3作。
オスカー・ワイルドは、名前は知っていたが、初めて読む作家。
この3作品だけだと、変わった作品を書くという印象を持った。
表題作の「The Canterville Ghost」は、幽霊が住む屋敷という典型的な設定ながら、幽霊が不憫に思えていく、奇妙なストーリー。
「The Model Millionaire」はちょっといい話。
「Lord Arthur Savile's Crime」は、手相占い師の予言に自ら従おうとする青年の話。なぜこの話がハッピーエンドになるのか。予想外。
英語の勉強は関係なく、純粋に物語を楽しめた。

[WorldLit Circlesさんの感想 · 2024年6月5日]

YL2.8 - 3.2　語数9466　2024.6.4★SNE　
愛は勝つ”でした^ ^

[huelibraryさんの感想 · 2022年2月10日]

総語数:8853

[小樽商科大学附属図書館さんの感想 · 2021年6月8日]

小樽商科大学附属図書館電子ブックへのリンク
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000006388

学外からのアクセス方法：
VPN接続後または事前に登録したメールアドレス・パスワードでログインしてください。

[shinshu-tadokuさんの感想 · 2021年2月9日]

【信大の方のみ】電子ブックはこちら
http://search.ebscohost.com/login.aspx?direct=true&db=nlebk&AN=527483&lang=ja&site=ehost-live
学外からの接続手順
　1. 機関ログインをクリック
　2. "Select your region or group"から、"Japanese Research and Education - GakuNin"を選択
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[徳山高専英語科さんの感想 · 2013年1月21日]

オレンジ・8200 words

[katori5さんの感想 · 2012年11月25日]

「The Canterville Ghost」は★４つ。
お化けを見てもびっくりせず、
フツーに生きている人のように対応するアメリカ人が笑える。

第二話：人情話。

第三話：人の未来など、分かっていても言うものではないですな。

[ellpukさんの感想 · 2012年2月26日]

8,200 words
https://macmillaneducationebooks.com/the-canterville-ghost-and-other-stories.html

[あかりこさんの感想 · 2010年5月4日]

YL2.8　語数8200　総語数304332

笑いあり感動あり後味の良い作品でスラスラ読めた。
付属の残り2作品もそれなりに楽しめた。