Richard Scarry's Best Mother Goose Ever (Giant Golden Book)

• Random House Books for Young Readers (1999年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ahuree3ruw0e71さんの感想 · 2015年9月26日]

全編英語で書かれている。

うちにあるのは、表紙がこのAMAZONのものとは異なり、母猫と子猫三匹とパイが描かれている。
カバーのコピーライトが1970年、コピーライトが1964年と記されている。（ISBNで登録）

たまに描かれている動物の目が怖い。

マザーグースが韻を踏んでいるのがよく分かって楽しい。が、その為音読しているとうっかり噛んでしまったり、ちょっと古い表現に「辞書どこー」となったりする。

[wondermmaさんの感想 · 2010年7月18日]

S太朗4歳11カ月で読んだ本。かなり大きなハードカバーでしたが、楽しく読むことができました。Wee singで歌えるようになってから読むと、さらに面白さが増しました。

[みゃおさんの感想 · 2004年11月2日]

今年20歳になった息子が、2,3歳の頃に愛読(?)していた本。
Rchard Scarryの本は、絵も美しく、大人が見ても飽きが来ません。世界中の子どもたちとっての不朽の本だと思います。