Capital Mysteries #1: Who Cloned the President?

著者 : RonRoy

• Random House Books for Young Readers (2001年4月2日発売)

感想・レビュー・書評

[NANA3さんの感想 · 2016年7月9日]

Ron Roy作品らしい、軽快で楽しいシリーズ物。

http://eisekatadokuroom.seesaa.net/article/410574284.html

[erclubさんの感想 · 2013年5月6日]

（講座蔵書：＃１～８、総語数約７０００～８０００語）

[koichimdさんの感想 · 2013年4月18日]

子供の冒険もの、内容はたいしたことないが日本と違い大統領は子供たちのアイドルなのだとおもった。日本の小学生総理大臣のサインなどは絶対にほしがらないでしょう。

[snow222さんの感想 · 2013年2月3日]

[図書館]
読了：2013/2/3

6837
35.5

推理ものではなくて、無茶な行動が主人公補正でいい結果になる冒険ものって感じだった。
内容は子どもっぽくて「そりゃねえだろ～」の連続だったけど、ここ最近数万語の本ばかりで読み疲れてきたところだったので、パンダ読みにちょうど良かった。

We pulled it off.
Steve Jobs 伝記本でも出てきた。

[ほたるさんの感想 · 2012年9月26日]

YL3.0 / 6,837w
Capital Mysteries #1
147冊目/429,722w

[わかさんの感想 · 2011年5月29日]

Capital Mysteries 第1巻。A to Z MysteriesのRon Roy氏の別シリーズ。ホワイトハウスがそんなに警備が薄いわけないでしょ！とか、まぁさまざまな突っ込みはおいておいて（笑）とても面白いです。A to Zはどちらかというと田舎で、こちらは超都会。子どもたちの遊び方も変わってくるんだろうなぁと文化的なことも楽しみ。個人的にはこのRon Roy氏、読みやすくて好きです。このシリーズがKindleにないのが残念。

[naoさんの感想 · 2011年3月7日]

KCことKatherine ChristineとMarshallは家が隣同士で親友同士。ある日KCがテレビを見ていると、右利きのはずの大統領が左手で書類にサインしている！あの大統領はニセモノでは？
２人が簡単にホワイトハウスに侵入するかなりの超展開。6387語。

[sallieさんの感想 · 2010年7月31日]

○あらすじ

KCことKatherine ChristineとMarshallは親友同士。

ある日、KCがホワイトハウスからの生中継を見ていると、

どことなく違和感のある大統領が書類にサインをしていた…それも右手で。

大統領はKCと同じ左利きのはずなのに！

きっとテレビに映っている大統領は偽物に違いないと、

嫌がるMarshallを引き連れて、

二人はホワイトハウスに忍び込むことにします。

（あらすじは参考程度にお願いします。）


☆感想☆

ずっと積読本の山に埋もれていた、Capital Mysteriesシリーズです☆


最近読んでいたレベルの高い本は、

深みがあって読み応えがあるし、好きですが、

こういう軽い話（？）は、やっぱり読んでいて楽しいです♪


とにかく思い込んだら一直線って感じのKCと、

そんな馬鹿な；っと思いつつKCについていくMarshallの掛け合いが

面白かったです。

読みながら頭の中で、二人の声が聞こえてくるんですよね。

これが始まると、自分が楽しんでるんだなぁっと実感しますｗ


同じ作家さんのA to Z Mysteriesシリーズよりは簡単な気がします。

AZMが最近、いまひとつなので（苦笑）このシリーズに期待したいかと（爆

残念なのは、表紙と中の挿絵の絵が違うところかなぁ；

揃えてほしかった…またはAZMと同じにするとか；；

[harunousagiさんの感想 · 2010年6月15日]

お母さんと暮らす女の子KCとその友達マーシャル。
学校のレポートで歴代の大統領のことを調べることになりました。
どの大統領かをくじで決めるとKCは現大統領を引き当てました。
本やインターネットで大統領のことを調べ始めたKC。
テレビに出ている大統領に疑問を持ち始めました。「彼は偽者よ！クローン人間だわ！」と！
マーシャルを巻き込んでホワイトハウスへ乗り込んで捜索開始！

[hanazoさんの感想 · 2010年3月18日]

YL：3.2
語数：6837