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本 ・洋書 (32ページ) / ISBN・EAN: 9780312564216
感想・レビュー・書評
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YL3.3 語数1665 2024.6.10★ADY
子豚のパールちゃんは、学校帰りに寄り道をしました。 そして森でひとやすみ。すると声がしました。 その声がする方を見てみると、なんと骨が喋っているではありませんか。 骨を拾って持って帰ることに。ところが途中で災難が待ち受けます。 パールちゃんは大丈夫なのか。。。 Doctor de sotoの作者william Steigさんの作品でCaldecott銀賞作品。 正直なところ、骨が喋る設定がナンセンスだし、骨を持って帰るとか、災難の内容も、挿絵もなんだかちょっと気持ち悪い。これがCaldecott銀賞ですか。。と思ってしまいました。 擬人化した動物の話なのでまだマシかなという感じです。全部が人間だったら相当怖いしヤバイ話かも。 骨の言葉が理解しづらい部分(何語?魔法語?)があるのがYL3台の理由かなという感じで、聴き読みならそこまで難しくないです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コールデコット賞銀賞
YL3.3
1652語 -
YL 3.3 1,652語
WilliamSteigの作品





