Digital Fortress

DanBrown

• St Martins Pr (2008年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[beeさんの感想 · 2014年12月23日]

一気によめた。面白かったが、
他のダンブラウンの作品に比べると。。。。
NSAの国家安全保障の情報をめぐる戦い。

[ta_echoさんの感想 · 2011年10月21日]

『不具』って言葉は知ってるのになぜか日本人の名前をしらないダン・ブラウン・・・いのうえ・さとうさんにちょっと笑った。ネタとしてなら相当楽しめる。

[ryohsukemさんの感想 · 2010年6月2日]

語学学校に居た頃、学校の先生が薦めてくれた本。英語でもとても読みやすくて、ハラハラするミステリー。

[袋 トメ男さんの感想 · 2010年5月30日]

ダンブラウンの本がでるたびにIT業界ではなんとなく話題になる。特に本作は舞台がNSA、諜報、暗号解読などというテーマであるため関心も高かった。というわけで本屋で購入。
7割がた読んだが、退屈なので途中で挫折。邦題はパズルパレス。訳書とこのペーパーバッグを平行して読んだが、面倒すぎた。

[heavensmileさんの感想 · 2010年2月21日]

ダ･ヴィンチ･コードを読んであまりにも
おもしろかったため、他の作品も読むことに。

これは題名からもわかるとおり
電子系のストーリー。
どんなに凄いシステムを使っていても
必ず弱点はあります。

完全無欠な物を作ったとしても時が
経てばそれは完全でなくなるのです。
世の中そんなもんだと思っております。

人間と一緒で完全無欠な人はいません。
必ず何か悩んでいます。