- Amazon.co.jp ・洋書 (338ページ)
- / ISBN・EAN: 9780312990459
感想・レビュー・書評
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Stephanie Plum は、V.I.Warshawski の後継者の中でも、今一番イキのいい一人だろう。"One for the Money" は、そんな "Plumography" の第一作で、この1月には映画化もされている。先日、休暇で米国に行った際、リゾートのお伴にと本屋で購入、結局、日本に帰ってくるまで手に取らず、今になってようやく読み終わった。
小粋な会話とテンポの良いストーリー運び、しかし月並なプロットと、現代女流ハードボイルド小説のステレオタイプそのままだが、暇潰しにはもってこい。Two for the Dough、Three to Get Deadly と続いて現在は第8作まで出ているけど、多分読まないと思う…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スティファニー・プラム。
この型破りの主人公が初めて登場する記念的作品。
それにしても、いとも簡単に車をオシャカにしますね。 -
スピード感あり!カッコいい女子!
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シリーズ物で人気のようなので読んでみましたが、いまいちはまりきれず。でも読みやすいです。
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女賞金稼ぎのドタバタ活劇。
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軽薄っていや軽薄なストーリーなんだが、登場人物の個性がそれぞれ強烈で、スピード感があって、一気読みさ!
あたしはMorelliよりRangerが好み♪ -
ナイスバディの美人のはねっ返りが、金目当てでおたずね者の賞金稼ぎに手を出すと、もっと厄介な輩に目をつけられる羽目になり。。。
ハードでロマンチックになるかと思えばお笑いで、いくら美人でハードボイルドぶっても、幼少時の醜態を知っている親戚、ご近所の前では、どうにも格好がつかないよ〜、というお話?
おもしろかったので読んだけれど本棚にキープ。 -
主人公ステファニーのすっとこどっこいぶりがすごく笑える。
恋の相手のモレリの魅力的なこと!!
ミステリーだけじゃない、コメディーあり、ラブもありですごくお勧めです。
JanetEvanovichの作品





